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東北の平地で雪の可能性

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東北北部の県境の道路は積雪し午前9時現在チェーン規制になっています。2日にかけて、東北の平地でも雪の可能性があります。北陸付近の標高の高い所も夜は雪に変わる所があるでしょう。本州も冬の訪れが早そうです。

東北北部の道路も積雪

11月1日の今日は、北陸から北の日本海側は雪や雨が降るでしょう。北海道の北部ではすでに雪が積もっていて、午前8時の積雪は稚内で9センチ、北見枝幸で7センチとなっています。日中にかけても北部は雪が降ったり止んだりするでしょう。雪の降り方が一時的に強まる事もあり、積雪がさらに増える恐れもあります。南西部は雪が降ったとしても、みぞれのような水分の多い雪が降りますので、あまり積もらないでしょう。一方、東北北部の日本海側は昼頃にかけて、雨か雪が降る予想です。岩手県北部から青森、秋田の県境付近では雪が積もり始めていて、東北北部の高速道路では9時現在チェーン規制となっています。青森市では午前7時すぎに3度7分まで下がりました。このあと、平地でも雪が交じり、初雪になる可能性があります。また、北陸は雨が降ったり止んだりで、夕方までは雷を伴う所もあるでしょう。こちらも夜になると標高の高い山では雪になる可能性がありますので、峠ごえをする方は滑り止めの準備をしておくと良さそうです。一方、北海道や東北の太平洋側は昼過ぎにかけて雨か雪の降る所がある見込みです。天気の急変にご注意下さい。
北日本の最高気温は平年を下回り、11月下旬から12月上旬並みです。札幌は4度、旭川は3度と、北海道は5度前後までしか上がりません。日中も震える寒さです。青森は8度と、東北北部も10度以下で寒いでしょう。仙台15度、新潟14度、金沢17度と、東北南部と北陸は15度前後の予想で、大体平年並みでしょう。ただ、日差しが少ないので、肌寒く感じられそうです。体調を崩さないようにお気を付け下さい。

関東は昼前まで雨 日中は肌寒い

本州の南海上にある前線の影響で、関東は昼前まで、東海や近畿は朝まで雨が降るでしょう。午後は回復に向かい次第に晴れてくる見込みです。一方、中国や四国、九州は雲が多めですが、日中は晴れ間が広がる見込みです。ただ、近畿北部や山陰地方は雲が多く、所々で雨が降りすっきりしないでしょう。
最高気温は、東京17度、名古屋20度、大阪18度、高知22度と、福岡17度と、関東から九州は平年並みか平年よりやや低い予想です。日中は過ごしやすい所が多い中、関東地方は昼前まで雨が降り、昼過ぎにかけても日差しが少ないため、最高気温が出そうな時間帯は夕方ごろになりそうです。日中はおもいのほか肌寒い状態が続きますので、数字にだまされず、日中の外出も暖かめの上着を羽織りましょう。


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