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今世紀最強寒気 冬日23年ぶりの多さ

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10月としては今世紀最強の寒気が流れ込み、今朝は全国のアメダスのうち200地点以上で冬日になりました。10月に200地点以上となるのは23年ぶりです。この寒気いつまで?

10月としては今世紀最強の寒気

先週末から日本の上空に強い寒気が流れ込んでいます。30日(日)の午後9時に稚内の上空5500メートル付近ではマイナス37度1分を記録しました。10月にマイナス37度以下の気温を観測したのは1983年以来、33年ぶりのことで、10月としては今世紀最強の寒気が流れ込みました。

10月に冬日地点200超えは23年ぶり

この寒気の影響で、今朝は冷え込みが強まりました。全国のアメダスのうち冬日(最低気温が0度未満)地点は218地点と全国の2割以上で冬日となりました。10月に200地点以上で冬日を観測するのは、1993年10月28日以来、23年ぶり。10月としては珍しい冷え込みでした。
関東以西の都市部でも今シーズン一番冷えた所が多く、名古屋は9度7分、徳島は9度9分と今シーズンはじめて10度未満になりました。東京は9度8分と昨日に続き、2日連続で10度を下回りました。

寒気いつまで?

今世紀最強レベルの寒気は弱まりますが、北海道の上空には5日(土)頃まで平地でも雪を降らせるような寒気が居座るでしょう。北海道は5日(土)頃まで内陸部を中心に断続的に雪が降りそうです。札幌は最低気温は0度くらいまで下がり、最高気温も5度くらいの日が多いでしょう。この時期の平年の最高気温は11度くらいですので、平年よりかなり低い状態が続く見込みです。
本州付近もこの時期としては冷たい空気が入ったままで、朝晩を中心に冷えるでしょう。東京や名古屋の最低気温はこの先1週間も10度を下回る日が度々ありそうです。今週末にかけて平年を下回る寒さの所が多くなりそうです。急な寒さで体調を崩さないようお気を付けください。


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