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1か月予報 冬への歩み 急加速

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本日27日、気象庁から最新の1か月予報が発表。全国的に気温は平年より低い見込みです。特に11月はじめにかけては、季節風が冷たく、冬がぐっと近づいたような肌寒さとなるでしょう。地域ごとにまとめました。

11月スタートはかなりの低温

【北海道・東北】
期間の前半(11月半ばにかけて)は北海道付近に寒気が南下しやすいでしょう。1か月を通して、気温が低い予想で、特に低温に関する異常天候早期警戒情報が発表されている北海道と東北北部は、週末から11月はじめにかけて、かなりの低温となる予想が出ています。体調の管理はもちろん、農作物の管理などにもお気をつけください。また、冬型の気圧配置になりやすく、日本海側では、雪や雨、しぐれの日が多くなり、日照時間は日本海側で少ないでしょう。太平洋側は晴れ間の出る日が多いですが、やはり寒くなりますので、本格的な冬支度が必要です。
【関東甲信・東海・北陸】
今週末から冬を思わせる乾いた季節風が冷たく、冬がぐっと近づいたような空気に入れ変わりそうです。北陸は平年より低く、関東甲信・東海は平年並みか低いでしょう。最低気温が8度以下になると、紅葉が始まると言われていますが、来週は東京や名古屋、金沢でも10度以下の気温が続くようになり、平地の街路樹もだんだん色づいてきそうです。tenki.jpの紅葉情報をぜひお出かけの計画にお役立てください。紅葉情報はこちら
関東甲信や東海は晴れる日が多いですが、乾いた季節風が冷たく感じる日が多くなるでしょう。北陸は、寒気の影響を受けて曇りや雨の日が多くなるでしょう。
【近畿・中国・四国・九州】
気温は1か月を通してみると平年並みですが、西日本も期間のはじめは、風が冷たく肌寒い日が続くでしょう。11月初めころにかけては平年より低く、これまでが高かった分一層肌寒く感じられそうです。最高気温は大阪や広島、福岡で20度に届かない日が続き、日中も厚手の上着が欲しくなる日もあるでしょう。まだ衣替えが済んでいない方は、慌てないように早めに秋物を準備しておきましょう。
【沖縄】
暑さが続いている沖縄は、まだこの先も気温は平年より高い予想です。27日(木)の時点で、年間の真夏日地点数が那覇で136日目、宮古島で130日目となっていて、ともに過去の年間最多日数を更新しています。那覇では1910年以降約100年で、最も多い真夏日日数となっています。沖縄では、季節がもうしばらく足踏みしそうで、まだ真夏日の出る所があるでしょう。湿った空気が流れ込みやすく、平年に比べて、曇りや雨の日が多くなりそうです。


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