北海道の3ヶ月 北海道らしくない冬に

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※白鳥に無関心な愛犬ココ
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25日、札幌管区気象台は3ヶ月予報を発表しました。11月は気温と降水量ともに、ほぼ平年並みの予想です。12月と1月は、気温はほぼ平年並みですが、一時的に気温が上がったり、急に寒さが強まることもありそうです。雪や雨の量は各地とも平年並みか多く、12月と1月は少し北海道らしくない冬となるかもしれません。 北海道らしくない冬とは? 11月 例年通りの冬のはじまりに 寒気の影響を受けやすく、冬型の気圧配置となることもあります。日本海側やオホーツク海側では、ぐずついた天気の日が多く、次第に雨よりも雪になる日が多くなってきます。コートも靴も秋物から冬物へと衣替えですね。太平洋側は晴れる日が多く、その分、朝晩の冷え込みは強まりそうです。 12月~1月 さらさら雪や太平洋側の冬晴れが少ない 北海道付近は寒気が入りにくく、低気圧や気圧の谷の影響を受けやすいため、さらさら雪や太平洋側の冬晴れが少なくなりそうです。低気圧が通ると、一時的に気温が上がり湿った雪や雨が降ることもあります。また、低気圧が太平洋側を通過する際は、太平洋側で局地的な大雪となることも。そして、低気圧が通りすぎた後は、急激に冷え込むなど、日によって気温の変動が大きくなることがありそうです。 白鳥が渡る季節 北海道では渡り鳥の季節。夏場にサハリン方面にいた鳥たちが、北海道で休憩をして、本州方面へと飛び立って行く時期です。22日、胆振地方の鵡川(むかわ)町の畑で白鳥を見かけました。苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターによると、今年のウトナイ湖には例年よりも1週間ほど遅く白鳥がやってきたとのことでした。白鳥は普段は水草を食べますが、畑へ行って稲穂の残りを食べたりもするようです。ウトナイ湖の白鳥も鵡川の方まで食事に行くことがあるということでした。この白鳥たちもお腹いっぱい食べて、今頃は南へ旅立っているのでしょうか?

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