台風16号連休明け直撃 接近前も大雨 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風16号連休明け直撃 接近前も大雨

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強い台風16号は暴風域を伴ったまま20日(火)に西日本に接近、上陸の恐れ。21日(水)には、東海や関東に接近か。本州付近には前線が延びており、台風の接近前から猛烈な雨の降る恐れも。

台風16号の特徴と警戒事項

強い台風16号は沖縄の西の海上を東よりへ進んでいます。20日(火)には暴風域を伴ったまま九州に接近、上陸の恐れがあります。その後、台風が予報円の中心を進めば、四国から近畿の南岸沿いを進み、21日(水)には東海から関東に接近する見込みです。
今回の台風の特徴は・・・
①台風+前線で接近前から大雨続く
すでに秋雨前線の影響で、九州~関東にかけて活発な雨雲がかかり、大雨となっている所があります。19日(月)も前線によって西日本を中心に活発な雨雲のかかる所があるでしょう。非常に激しい雨が降り、局地的に猛烈な雨の恐れもあります。20日(火)以降は台風本体の活発な雨雲がかかり、さらに雨量が多くなる見込みです。土砂災害や河川の増水、氾濫、低い土地の浸水に警戒して下さい。
②暴風域を伴ったまま西日本へ
暴風域を伴ったまま西日本へ接近する見込みです。九州を中心に大荒れの天気となる恐れがあり、暴風や高波にも警戒が必要です。20日(火)の午前中から交通機関に影響のでる可能性もありますので、交通情報にも注意が必要です。

各地の警戒事項

【九州~近畿】
台風の接近前から前線の影響で雨が続いています。、19日(月)も活発な雨雲のかかる所があり、猛烈な雨の恐れもあります。20日(火)には台風本体の活発な雨雲がかかり、さらに雨量が多くなるでしょう。平年の9月ひと月分の雨量に相当するような大雨となる恐れもあり、土砂災害や河川の増水、氾濫、低い土地の浸水に警戒が必要です。
20日(火)には暴風域を伴ったまま接近、上陸する見込みで、九州を中心に暴風が吹き荒れる恐れもあります。交通機関への影響が懸念されますので、交通情報にもご注意下さい。
【東海~関東】
21日(水)に接近の恐れがあります。秋雨前線が延びている上に、台風の外側にも活発な雨雲があるため、台風の中心が近づく前から雨の降り方に注意が必要です。20日(火)から21日(水)にかけて活発な雨雲がかかるでしょう。大雨に警戒が必要です。
この予想は18日現在の資料をもとに作成しています。今後も最新の情報にご注意下さい。日直予報士でも随時、記事を更新していきます。


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