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台風で前線活発に!秋分の日まで影響か

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予想天気図

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分布予報図

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台風の進路予想図

台風の進路予想図

台風16号や湿った空気の影響で秋雨前線の活動が再び活発に。台風16号が近づく前から、台風から離れた場所で大雨の恐れ。秋分の日まで影響か。

18日 秋雨前線再び活発に

17日(土)は台風16号が与那国島を直撃!与那国島では最大瞬間風速66.8メートルと統計開始以来4位の猛烈な風を観測しました。一方、九州から関東は日中は所々で晴れましたが、再び、秋雨前線の活動が活発に。夕方は長崎県対馬市鰐浦(わにうら)で1時間に87ミリの猛烈な雨。長崎県には土砂災害警戒情報が発表されています。秋雨前線を活発にするのは、元台風14号から変わった低気圧と台風16号です。前線上を東へ進んでいる低気圧が元台風14号。元は台風のため熱帯育ちの湿った空気をたっぷり運び秋雨前線の活動を活発化させます。18日(日)は九州から東北は広く雨で、西日本の日本海側や北陸では激しく降る所もあるでしょう。18日の総雨量は北陸周辺で100ミリ以上つけているものもあります。また、九州北部、熊本などでも激しい雨が予想されていますので、土砂災害や河川の増水などに注意が必要です。

台風16号 連休明け 本州通過の恐れ

台風16号は、これまで東シナ海をぬけてから東よりにカーブ(転向)するタイミングの予想が難しく、また予報円も2000キロくらいと大きく不確実な部分が多かったですが、少し進路が固まってきました。このあともゆっくりと北上し、20日(火)~21日(水)に九州付近、その後は予報円の真ん中を通ると21日(水)~22日(木)秋分の日にかけて西日本から東日本を通過する恐れがあります。秋雨前線は来週にかけて本州付近に停滞する見込みです。22日(木)の秋分の日頃までは、台風が近づく前から大雨になる恐れがあるため、注意が必要です。 ※台風の動きや秋雨前線の動きにより雨の降り方や時間が変わる可能性があります。今後も気象情報、台風情報をこまめに確認するようお願いします。


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