西日本と東日本で大雨の恐れ

2016/09/13 07:38

今朝は近畿から関東で大気の状態が不安定です。東海は昼前まで、近畿と関東甲信は昼過ぎにかけて、局地的に滝のような雨の降る所があるでしょう。夕方以降は九州北部で再び大雨の恐れがあります。

予想天気図
予想天気図
近畿から関東 激しい雨のピークは 今朝も、九州から関東の太平洋側沿岸部には秋雨前線が停滞しています。南から湿った空気が流れ込んでいるため、前線の活動は活発です。午前7時現在、中国や四国地方から東北の広い範囲で雨となり、所々で激しく降っています。三重県南伊勢では午前2時半頃に、1時間の59.5ミリの非常に激しい雨を観測しました。このあとも、太平洋側では午前中を中心に激しい雷雨になる所があるでしょう。 激しい雨の降る時間帯 東海は昼前にかけて、近畿と関東甲信は昼過ぎにかけて、 局地的に滝のような雨が降る見込みです。道路が川のようになることがあるかもしれません。 通勤・通学の際は、時間に余裕をもってお出かけください。 九州は夕方から激しく降る さらに、きょうの午後は上空に寒気が流れ込んでくるため、九州北部で再び大気の状態が不安定になりそうです。夕方からあす(14日)にかけて激しく降り、大雨になる恐れがあります。九州北部はきのうすでに大雨になった所があります。土壌は水分をたっぷりと含んでいますので、土砂災害も発生しやすくなっています。傾斜地から小石がバラバラ落ちてきたり、水が吹きだしているなど、いつもと違う現象が起きて危険を感じる事があったら、早めに避難するようにして下さい。 あす14日までに予想される24時間雨量 あす(14日)朝午前6時までに予想される24時間雨量、いずれも多い所で、 九州北部や近畿 150ミリ 東海地方 120ミリ 関東南部100ミリ 関東北部や甲信、伊豆諸島は80ミリです。 あすにかけても雨が続くので、この数字以上に雨の量が増える所があるでしょう。 大雨による土砂災害、川の増水、低い土地の浸水、落雷や突風には十分にご注意下さい。

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