2016年紅葉の見ごろ 気象協会発表 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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2016年紅葉の見ごろ 気象協会発表

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日本気象協会は2016年第1回「紅葉見ごろ予想」(カエデ)を発表。今年の紅葉の見ごろは平年並みの所が多いですが、京都など近畿は平年より早い所も。秋の旅行の参考に。

今年の紅葉の見ごろは

今年の全国各地の紅葉の見ごろ時期は、平年並みの所が多いですが、近畿地方では平年よりも早く紅葉の見ごろを迎えるところがありそうです。 紅葉の見ごろ時期は、秋の気温が低いと早まり高いと遅くなります。今年の秋(9月から11月)の気温は、前半は平年よりも高めですが、その後は平年並に近づく見込みです。このため、紅葉の見ごろは全国的には平年並みですが、近畿地方の京都、神戸、奈良、和歌山の各都市では、平年よりも早く迎えそうです。

各地の紅葉見ごろ予想

①北日本(北海道・東北)
北日本は、9月の気温は平年よりも高く、10月以降の気温は平年並みか高い見込みです。このため、各地の紅葉の見ごろは、平年並みか遅いでしょう。10月になると朝晩は冷え込む時期がありますので、色づきはよさそうです。平地での見ごろの時期は、札幌で10月下旬、仙台で11月下旬の見込みです。
東日本(関東甲信・北陸・東海)
東日本は、9月の気温は平年よりも高くなりますが、10月から11月の気温は平年並みに近づく見込みです。このため、各地の紅葉の見ごろは、平年並みの所が多いでしょう。10月になると標高の高い所では朝晩の気温が低くなりますので、色づきが進みそうです。平地での見ごろの時期は、東京で11月下旬、新潟、名古屋で11月中旬の見込みです。
西日本(近畿・中国・四国・九州)
西日本は、9月の気温は平年よりも高くなりますが、10月の気温は平年並みに近づき、11月の気温は平年並みの見込みです。このため、各地の紅葉の見ごろは、平年並みの所が多いでしょう。10月になると標高の高い所では朝晩の気温が低くなりますので、色づきが進みそうです。平地での見ごろの時期は、大阪では12月上旬、広島、高松は11月中旬、福岡では11月下旬の見込みです。

東京など 主な地点の見ごろは?

主な地点の見ごろ予想です。
札幌(やまもみじ):10月下旬(平年並み)
仙台(いろはかえで):11月下旬(平年より遅い)
新潟(いろはかえで):11月中旬(平年並み)
東京(いろはかえで):11月下旬(平年並み)
名古屋(いろはかえで):11月中旬(平年より早い)
大阪(いろはかえで):12月上旬(平年並み)
京都(いろはかえで)11月下旬(平年より早い)
広島(いろはかえで):11月中旬(平年並み)
高松(いろはかえで):11月中旬(平年並み)
福岡(いろはかえで):11月下旬(平年並み)
紅葉の見ごろ」の基準は、カエデの木の大部分の葉の色が紅色になった状態です。今回の「紅葉の見ごろ」は、気象庁が制定している「生物季節観測指針」における紅葉の基準に基づき、「カエデの木の大部分の葉の色が紅色になった状態」としています。
10月に第2回の予想を発表予定です。お出かけの際は、tenki.jpで、最新の天気予報も、ご確認下さい。


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