台風13号「マーロウ」の特徴は

2016/09/06 13:04

6日(火)午前9時、宮古島の北で台風13号が発生。きょう夕方から夜には沖縄本島へ、その後、7日(水)~8日(木)にかけて、急ピッチで九州から関東へ接近し、大荒れの天気になる恐れがあります。

今後の進路 6日(火)午前9時、宮古島の北で台風13号が発生しました。正午現在、那覇市の西約210キロの海上を1時間におよそ15キロの速さで北東へ進んでいます。きょう夕方から夜には沖縄本島へ、その後、7日(水)~8日(木)にかけて、急ピッチで九州から関東へ接近し、大荒れの天気になる恐れがあります。今夜には時速30キロと速度をあげて、発達をしながら北東へ進み、あす7日(水)午前9時頃には九州の南海上へ、8日(木)午前9時頃には東海から関東の南海上へ進み、7日(水)から8日(木)日中にかけては、九州から関東にかなり接近し、大荒れの天気になる恐れがあります。 台風の特徴 今回の台風13号の特徴は、急ピッチで速度を上げて近づくということです。また、東海や関東に一番接近する8日(木)には最大風速が25メートル以上の暴風域を伴っており、近づく際は急激に風が強まる恐れがあり、警戒が必要です。 また台風の中心が進む確率が70%とされる予報円を見ると、台風13号は九州から関東の太平洋側に接近する可能性が高いことから、九州南部から四国、近畿、東海、関東にかけての太平洋沿岸を中心に激しい雨が降る恐れがあります。特に台風が近づくあす7日(水)から8日午前中にかけては大雨にも警戒してください。 那覇で最大瞬間風速24.7メートル 台風13号が接近している沖縄では、風が強まってきています。6日(火)正午までの最大瞬間風速は那覇で24.7メートル、南城市の糸数では24メートルなどとなっています。何かにつかまっていないと立っていられないレベルの風の強さで、飛来物などが飛んでくる恐れがあります。今はまだ、台風の移動速度が遅いですが、これから速度を上げて進むと、台風本体の風に加えて、移動速度の風が加わり、より暴風に警戒が必要です。

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