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北海道 局地的に大雨となる恐れ

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今後の雨雲の動き

今後の雨雲の動き

9月5日 札幌中心部で昼頃に撮影

9月5日 札幌中心部で昼頃に撮影

明日6日は宗谷海峡付近に進む低気圧からのびる前線が北海道付近を通過し、日中は全道的に雨となります。太平洋側と日本海側では局地的に大雨となる恐れがあり、大雨による河川の増水やはん濫に厳重な警戒が必要です。

日本海側北部や太平洋側東部は大雨となる恐れ!

明日6日は北海道付近を前線が通過し、さらに日本海中部に進む台風12号から変わった熱帯低気圧から前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で大気の状態が不安定となり、広い範囲で雷雨となる恐れがあります。
日本海側北部では朝から昼過ぎにかけて、太平洋側東部では昼前から夜のはじめ頃にかけて、局地的に1時間に30ミリから50ミリとバケツをひっくり返したような激しい雨が降る見込みです。また、落雷や竜巻などの激しい突風の発生する恐れもありますので、注意が必要です。

河川の増水に警戒を!

5日19時現在、十勝地方を流れる札内川には「はん濫発生情報」が、音更川には「はん濫警戒情報」、釧路地方を流れる釧路川・新釧路川には「はん濫注意情報」が発表されています。
十勝地方では明日18時までの24時間に降る雨の量が多い所で70ミリに達する見込みです。すでに先月までの大雨で、増水している河川や地盤の緩んでいる所もあるため、少しの雨でも河川のはん濫や土砂災害が発生する恐れもあります。また、引き続き、河川の増水やはん濫に厳重な警戒が必要です。事前にハザードマップや避難場所を確認し、いざという時に備えてすぐに避難ができる準備をするよう心掛けて下さい。

札幌にはうろこ雲が出現

うろこ雲は秋の季語のひとつであり、低気圧や前線が近づくと多くみられ、雨の前兆とも言われています。札幌は今日は晴れ間が出ましたが、明日は雨で午前中を中心に降り方の強まる時間もある見込みです。


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