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2016年お盆の天気 気象協会発表

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日本気象協会は最新の10日間予報を元に、お盆期間(11~16日)の天気傾向を発表。「山の日」も広く晴れて厳しい暑さ。猛暑日や熱帯夜が続く所も。熱中症などに注意。

2016年 お盆期間の天気傾向

8月に入って厳しい暑さが続いていますが、今年のお盆期間は、今年から施行される「山の日」の11日(木)を含め、14日(日)にかけて全国的に晴れて、引き続き厳しい暑さに見舞われるでしょう。東北から九州では、日中は 「猛暑日」となる地点もあり、ところにより体温並みの気温となる見込みです。「熱帯夜」にもなり、夜間は寝苦しい日が続くでしょう。熱中症や夏バテ、暑さによる睡眠不足など、体調管理にご注意ください。
ただし、15日(月)からは次第に天気が下り坂となり、曇りのところが多くなるでしょう。気温も下がり、厳しい暑さは少し和らぎそうです。
奄美・沖縄では低気圧の影響を受けて、16日(火)にかけて曇りの日が続くでしょう。また、低気圧からのうねりで、太平洋側では波が高くなる恐れがあります。海のレジャーの際は波浪注意報・警報などの情報に十分注意し、波が高くなったら海岸には近づかないようにしてください。
なお、14日(日)と15日(月)を中心に、大気の状態が不安定になることが予想されます。山間部では、晴れや曇りの予想の日でも、天気の急変が多くなりそうです。山のレジャーでは急な激しい雨や落雷、川のレジャーでは急な増水に十分ご注意ください。ただ、激しい雨の範囲は局地的で、山間部での運転は突然の雨に注意が必要ですが、帰省・Uターンの足に広く影響する程ではないでしょう。

あなたのお出かけ先は? 各地域の『天候のポイント』

【北海道・東北(北日本)】
・14日(日)にかけては晴れて、「真夏日」が続くなど厳しい暑さとなりそうです。
・15日(月)~16日(火)は曇りとなり、暑さは収まる見込みです。雨が降るところもありますが、大雨にはならず、高速道路や公共交通機関への影響はほとんどなさそうです。
【関東~九州(東・西日本)】
・14日(日)にかけて晴れる日が多く、各地で「猛暑日」や「熱帯夜」となり、昼夜ともに気温が高い日が続くでしょう。
・15日(月)からは次第に曇りのところが多くなり、気温も下がって厳しい暑さが少し和らぎそうです。
・14日(日)~15日(月)をピークに、山間部では急な激しい雨や雷雨などの天気の急変に注意が必要です。
【奄美・沖縄(南西諸島)】
・16日(火)にかけて曇りの日が続き、先島諸島(宮古島、石垣島など)では雨の降る日も多いでしょう。
・気温は、日中・朝晩ともに平年並みで経過する見込みです。
・13日(土)以降、太平洋側で波が高くなり、海のレジャーには注意が必要です。
なお、台風6号が今日9日(火)発生し、南鳥島近海を北上しています。この台風は、お盆明けの17日(水)以降に日本へ影響を及ぼす可能性もありますので、今後の台風情報にご注意ください。
この情報は、2016年8月9日時点の予測資料から作成したものです。最新の気象情報は、日本気象協会の天気予報専門サイト「tenki.jp」http://www.tenki.jp/ でご確認ください。


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