博多祇園山笠「追い山」 梅雨明けは? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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博多祇園山笠「追い山」 梅雨明けは?

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きょう15日の早朝、福岡市で博多祇園山笠のクライマックス「追い山」が行われました。
博多では「追い山の一番太鼓で梅雨が明ける」と言われますが、果たしてことしの梅雨明けは・・・?

涼しい追い山

きょう15日早朝、福岡市で博多祇園山笠の「追い山」が行われました。博多祇園山笠は、毎年7月1日から15日まで行われる祭り。なかでも15日早朝に行われる「追い山」は、男たちが重さ1トン以上もある「舁(か)き山」を担いで博多の約5キロのコースを駆け抜け、祭りのクライマックスとなります。
蒸し暑さもなく、比較的涼しい朝になったけさの博多の街を、「オイサ、オイサ」の掛け声とともに熱気でいっぱいの舁き山が駆け抜けていきました。

九州北部の梅雨明けは?

博多では「追い山の一番太鼓で梅雨が明ける」と言われます。一番太鼓とは、追い山のスタートを告げる太鼓の音のこと。福岡など九州北部地方の梅雨明け平年日は7月19日ですから、たしかに追い山のころに梅雨が明けることが多く、本格的な夏がやってくるのです。
きょう15日は追い山の勢いのおかげか、梅雨が明けたかのような青空が広がりました。ただ、あす16日から再び梅雨前線の影響を受けやすくなり、来週にかけて曇りや雨の日が多くなります。
きょう福岡管区気象台から、九州北部地方の長雨と日照不足に関する気象情報が発表されました。今後2週間程度は、平年より降水量が多く、日照時間が少ない状態が続くものと予想され、梅雨明けは平年よりかなり遅くなりそうです。農作物の管理などに注意が必要です。


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