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九州 梅雨末期の様相 大雨の恐れ続く

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予想天気図

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梅雨前線が本格的に九州付近で活動を強め、きのう19日(日)から断続的に激しい雨が降っています。
今週は、九州付近に停滞する活発な梅雨前線の影響で繰り返し激しい雨が降る見込みで、土砂災害への厳重な警戒が必要です。 また、かなり蒸し暑い状態が続くため、体調の管理にも気をつける必要があります。

断続的に激しい雨 週末にかけて土砂災害など警戒

梅雨前線が本格的に九州付近で活動を強めています。
きょう20日(月)は、長崎県新上五島町で、午前4時27分までの1時間に60ミリの非常に激しい雨が観測され、きのう19日(日)からの雨量が、宮崎県えびの高原で350ミリを超えるなど、九州各地で大雨となっています。
梅雨前線は、あす21日(火)、22日(水)、23日(木)にかけて、九州北部から対馬海峡付近に停滞する見込みです。これは、7月上旬から中旬の、梅雨末期によく見られる気圧配置です。梅雨前線に向かって流れ込む湿った空気の影響で、九州は大気の状態が非常に不安定になり、活発な雨雲が次々に発生して、いつ、どこで大雨が降ってもおかしくない状況が続きます。
梅雨前線は、その後も25日(土)ごろまで九州付近に停滞する見込みです。繰り返し降る激しい雨によって地盤が緩み、土砂災害が発生する恐れが高まってきます。熊本地震の影響で地盤が緩んでいる地域を中心に、がけ崩れなどに厳重な警戒が必要です。

今週はかなり蒸し暑い

また、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み続けるため、今週はかなり蒸し暑い状態が続く見込みです。
夜間も気温が下がりにくく、寝苦しい日が多くなるでしょう。
寝不足だったり、体調がよくなかったりすると、一段と熱中症にかかりやすくなります。今週は、これまで以上に体調の管理にも注意をする必要があります。


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