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北海道 初夏のカレイ釣り

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標高の高い山々の雪もようやくなくなり、私の住む北海道では多種多様な釣りを楽しめる時期となりました。その中でも、今回は沿岸域でのカレイ釣りを紹介します。

おすすめポイントは・・・

産卵のために沿岸に近づく季節に狙うカレイ釣りは、本州では冬の対象魚のイメージが定着している所が多いと思います。北海道では主に3月~6月がシーズンとなり、中でも6月は渡島半島東岸から釧路方面にかけての太平洋側沿岸がベストシーズンとなります。今回御紹介するのは噴火湾に面する室蘭から伊達方面の沿岸域です。このあたりは、道内でも大型のカレイが釣れることで有名で、地元のファンの他、札幌周辺からでも週末には大勢の方が押し寄せます。足場がよく、アクセスが容易な室蘭港や伊達漁港などの防波堤からの投げ釣りの他、伊達では天候が良ければ貸しボートを借りて、船釣りを楽しめるところもあります。40cmを越えるクラスのマガレイやマコガレイ、イシモチガレイ(イシガレイ)などが釣れた時は太公望の顔もほころびます。

釣行にあたって・・・

さて、この時期の北海道にはオホーツク海に中心を持つ高気圧が張り出すことが多くなります。この高気圧から吹き出す東よりの風はオホーツク海や千島海流(親潮)など、比較的低い海水温の上を吹送し、北海道の太平洋側などに冷涼な気流をもたらし、濃い霧が立ち込めて視界不良に陥る恐れがあるので、沿岸や海上での釣りを楽しむ際には特に注意が必要です。今週は、土曜日にかけて気圧の谷や湿った気流の影響でぐずついた天気が続きそうですが、19日には天気が回復しそうです。


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