九州は大気不安定 所々で強い雨

tenki.jp
きょう(8日)の九州は、大気の状態が不安定で、熊本県や大分県、宮崎県などで雨が降っている所があります。雷を伴った強い雨が降る恐れがありますので、土砂災害や落雷などに注意が必要です。

大気の状態不安定

九州は上空にやや強い寒気が流れ込んでいる上に、地上の気温が高くなっているため、大気の状態が不安定になっています。
現在、熊本県や大分県、宮崎県の内陸部を中心に雨雲が発達しており、8日午後2時までの1時間に宮崎県高千穂町で21.0ミリの強い雨が降ったほか、熊本県の阿蘇山で9.5ミリなどの雨量が観測されました。熊本県の阿蘇地方など、熊本地震の揺れが強かった地域の周辺でも雨雲が発達しているため、土砂災害などに対する注意が必要です。また、落雷や突風にもご注意ください。

あす(9日)は朝方を中心に雨

あす(9日)は、朝方に気圧の谷が九州を通過します。このため、朝にかけて九州北部を中心に雨が降り、雷を伴うところもある見込みです。その後、日中次第に天気は持ち直しますが、宮崎県の山沿いは午後ににわか雨や雷雨になる所があるでしょう。
10日(金)は、九州各地で梅雨の晴れ間がでる見込みです。

続きを読む

この記事にコメントをする

TwitterでAERA dot.をフォロー

@dot_asahi_pubさんをフォロー

FacebookでAERA dot.の記事をチェック