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九州各地でまとまった雨

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九州の総雨量

九州の総雨量

きょう(16日)、寒冷前線が九州を通過し、各地でまとまった雨が降りました。時間雨量30ミリ以上の激しい雨が観測された所があり、きのう降り始めからの雨量は40ミリ前後、多い所で90ミリ前後に達する大雨となりました。
また、雨を境に気温が急降下、薄着で外出すると肌寒いくらいとなりました。

寒冷前線が九州を通過、激しい雨

九州地方はきのう(15日)から大気の状態が不安定になり、所々で雨が降りだしました。そして、きょう(16日)は、寒冷前線に伴う活発な雨雲が九州を通過し、各地で雨脚が強まりました。1時間雨量は、長崎県雲仙岳で45.0ミリ(~午前9時04分)、佐賀県佐賀市で33.5ミリ(~午前8時32分)と激しい雨を観測し、熊本県益城町でも18.5ミリ(~午前11時19分)と、やや強い雨が観測されました。
きょう午後3時までの24時間雨量は、大分県佐伯市蒲江で99.0ミリ、佐賀県佐賀市で75.5ミリ、熊本県熊本市で49.5ミリに達しました。傘をさしていても濡れてしまうような雨、まるで梅雨どきのような降り方となりました。

気温急に下がる

真夏日が続出した週末(14日・15日)から一転、きょう(16日)は雨を境に九州各地で気温が急速に下がってきました。雨による気温低下に加え、寒冷前線の通過とともに、北から冷たい空気が流れ込んできたためです。熊本市のきょう(16日)午前6時の気温は24.5度、午後4時の気温は14.6度と、寒冷前線の通過に伴い10度近くも気温が低下しました。今夜は一段と冷え込みますので、暖かくしてお休み下さい。

気温変化に注意!

前線は、今後しばらく南西諸島付近に停滞し、九州は21日(土)ごろまで晴天が長続きする見込みです。朝晩は放射冷却でひんやり、日中は汗ばむ暑さと、一日の気温差が大きい状態が続くため、体調を崩さないよう、注意が必要です。


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