明日も真冬の寒さ ひな祭りから春本番 (1/2) 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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明日も真冬の寒さ ひな祭りから春本番

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2日は風の冷たさはおさまりますが、まだ真冬のコートが必要。予想最低気温は名古屋で氷点下。東京や大阪、広島も氷が張るほど寒い見込み。全国的な春の暖かさは3日頃から。

「風冷え」から「底冷え」へ

3月に入り、そろそろ春の装いを楽しみたい時期ですが、日本付近は真冬の冷たい空気にすっぽり包まれています。
1日火曜日15時までの最高気温は、東京は10度3分と、ひと月前の寒さでした。
全国的にも、北よりの風が強いので、体感的には、かなり寒くなりました。

【豆知識】
日差しがたっぷり降り注いでいても、冷たい風が強いと、寒く感じたことはありませんか?
『風速が1メートル強まる』と、『体感温度は1度下がる』と言われます。
東京は、1日火曜日正午の気温が8度5分でしたが、正午の風は北西の風で、4.7メートル。
ですから、体感温度には3度~4度くらいだったと思います。
この寒さは、明日も続きそうです。
2日水曜日の予想気温(上記)に、注目して下さい。
関東から西では、最低気温が0度前後の所が多いでしょう。
名古屋は氷点下1度と、2月25日以来の、氷点下になりそうです。
東京や大阪は1度ですが、これは氷が張るくらいの寒さです。
「気温が『1度』と、プラスでも氷が張るの?」と、思った方のために、豆知識です。

【豆知識】
気象庁の用語では、「気温」とは「通常は地上1.25~2メートルの大気の温度」のことです。
晴れた日は、地面に近い所ほど冷え込みが強まり、寒くなります。
予想最低気温が1度でも、地面の近い所では、氷が張ることもあるのです。
1日火曜日は、風が冷たくて「風冷え」でしたが、2日水曜日は、足元から冷えてきて「底冷え」になるでしょう。
空気もカラカラに乾いたままですので、インフルエンザにも十分ご注意下さい。


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