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冬空に輝く『ダイヤモンド富士』

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東京都豊島区から見たダイヤモンド富士(2016年1月26日)

東京都豊島区から見たダイヤモンド富士(2016年1月26日)

あす1月27日の天気予報(2016年1月26日18時発表)

あす1月27日の天気予報(2016年1月26日18時発表)

『ダイヤモンド富士』を見るための2大条件をクリアした東京都内・池袋では、夕暮れの中、美しいダイヤモンド富士を見ることができました。

空に輝く『ダイヤモンド富士』とは?

『ダイヤモンド富士』とは、日の出または日没時の富士山頂に太陽が重なる瞬間、ダイヤモンドのように輝く現象のことです。
ダイヤモンド富士を見ることができる条件その1は、「富士山と太陽の方角が一致すること」。この条件に合致する地点では、年に2回。ダイヤモンド富士を見るチャンスがあります。なお、富士山の西側の地点では東の空に富士山を臨むので「日の出」が、東側の地点では西の空に富士山を臨むので「日没」が対象時間となります。
そして条件その2は、ずばり「天気」。当然、雲に覆われては富士山も太陽も見えないため、「晴れていること」が重要なポイントとなります。

冬は『ダイヤモンド富士』の好条件

さて、条件1「富士山と太陽の方角が一致すること」ですが、太陽の高さと方位は季節によって変化するため、ダイヤモンド富士を見ることができる場所と期間も、これに合わせて刻々と変化していきます。ですから、実はほぼ1年を通じてどこかの場所で見るチャンスがあるのです。
そして、西高東低の冬型の気圧配置が強まる冬季は、関東地方平野部で晴天に恵まれることが多くなり、比較的、条件2「晴れていること」をクリアしやすい季節と言えます。
きょうの関東地方は冬型の気圧配置が弱まりつつあるものの、快晴の夕暮れとなりました。2つの条件をばっちりクリアした東京都内豊島区のサンシャシン60からは、美しい『ダイヤモンド富士』を見ることができました。

あすも晴天続き、あたたかさも戻る

あすも関東地方は、移動性高気圧に覆われて晴れ間が広がり、気温も3月並のあたたかさとなる見込みです。5日ぶりに気温が2ケタに届くところが多くなるでしょう。
「気象条件」の好条件は続きます。あすもどこかで『ダイヤモンド富士』が見られるかも!?


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