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大寒波の警戒期間 平地も大雪の恐れ

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九州南部の平地でも雪の積もる所がある見込みです。大寒波の襲来は23日土曜日の夜から。大雪を越えて豪雪となる恐れもあります。大雪の警戒期間をお伝えします。暖冬予想は一体…と思うほど、週末の寒波は強烈です。
関口予報士の「週末の強烈寒波の特徴は」にもある通り、「真冬でもそうそうないレベルの強烈な寒波」。
沖縄で39年ぶり、観測が始まって以来2度目の雪(みぞれ)となるかというくらいの強さです。沖縄で「みぞれ」を観測した1977年2月17日、輪島上空には氷点下46度1分の戦後最強の寒気が流れ込み、八丈島でも雪が3センチ積もりました。
今回は輪島の上空で氷点下43度ほどと、戦後最強クラスに迫る強さで、39年前と同様、強烈な寒気が流れ込み、西から厳しい寒さと雪をもたらします。
西日本は広く平年より5度ほど低い真冬以上の寒さになりますし、鹿児島や高知、和歌山など太平洋側の平地でも雪の積もる恐れがあります。 大雪やふぶきによる車の立ち往生、交通機関の乱れ、木や電線などの着雪による停電、厳しい寒さによる水道の凍結、お風呂など家の中の温度差が原因で心臓に負担がかかるヒートショックにお気を付けください。
また、24日は全国的に暴風に警戒が必要です。海は広い範囲で大しけとなるでしょう。特に雪の降る地域では不要不急の外出は控えるようにしてください。
大雪の警戒期間をまとめました。

大雪の警戒期間

●東北
23日夜から25日にかけて日本海側と太平洋側北部を中心に大雪に警戒が必要です。一晩で一気に雪の量が増える恐れもあります。特に24日は日本海側を中心にふぶく見込みです。
●北陸
23日夜から24日をかけて山沿いを中心に大雪となるでしょう。24日は雪が強まり、猛ふぶきとなる所もある見込みです。
●東海、近畿
23日昼過ぎから広く雪が降り、日本海側を中心にふぶくでしょう。24日から25日は近畿北部と岐阜県を中心に大雪となる恐れがあります。25日は名古屋など平地でも雪が積もる見込みです。
●中国、四国
山陰は昼ごろから風が強まり、湿った雪が吹きつけるでしょう。24日は山陰を中心に暴風となり、山陽や四国にも大雪をもたらすような雪雲が流れ込む見込みです。山沿いは25日頃にかけて大雪となる恐れがあります。
●九州
24日を中心に大荒れでしょう。海上は雪を伴って非常に強い風が吹く見込みです。25日にかけて雪の量が増える所もありそうです。


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