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今週は春本番から真冬へ逆戻り

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日本列島は暖かいお正月に。季節外れの暖かさは4日がピーク。この先は日に日に気温が下がり、週末は全国的に冬らしい寒さが戻りそうです。

季節を先取りした暖かさ、いつまで?

2016年の正月三が日は、お正月とは思えないほどの暖かさとなりました。
都心の三が日の最高気温の平均は、約140年間で3番目に高い記録に。
特に3日は16度2分まで上がり、ポカポカ陽気に。
日差しの下では冬のコートが邪魔になるくらいでした。
(下記リンク「記録的に暖かかった 正月三が日」も参考になさってください)
4日(月)も東北南部から関東で1月とは思えない暖かさとなった所が多くなりました。
桜の季節を飛び越えて、4月下旬並みの、ゴールデンウィーク目前、春本番の陽気となった所も。
この季節外れの暖かさは4日がピークで、この先は日に日に気温が下がる傾向です。
上のグラフは、各地点で予想される最高気温が、平年と比べてどれくらい高いか低いかを表したものです。
例えば4日は平年より6度以上高い地点(赤)が全国の3割近くで予想されました。
平年より3度以上高い地点(ピンク)も含めると、全国の約8割でこの時期としては暖かくなる予想でした。
実際、広く季節外れの暖かさとなったのは上記の通りです。
ところが5日(火)、6日(水)になると赤い表示がほとんどなくなり、平年より3度以上高いピンクの地点が3~4割に。
一方で、平年並みの黄緑の表示が多くを占めてきます。
つまり、この時期本来の寒さが戻る地点が多くなるということです。
主要都市の週間予報で、気温の変化を見てましょう。

どれくらい寒くなる?

5日(火)は、4日ほどの暖かさはありません。
東京の最高気温は15度と、春先の暖かさが続きますが、そのほかは全般に雲が広がることもあり、気温の上がり方は控えめ。
福岡は日差しが少ないため、気温の数字よりも寒く感じられそうです。
6日(水)の寒の入りは、東京も14度に届きません。
寒気がじわりじわりと流れ込んで、8日(金)の最高気温は広く10度以下に。
9日(土)になると金沢は雨マークから雪マークに変わります。
北陸の平地も広く雪に変わるでしょう。
日差しが届く太平洋側も、週末は各地で寒中らしい寒さとなります。
暖かさに慣れてしまった体には堪えそうです。
うっかり薄着で過ごして体を冷やさないよう、お気をつけください。


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