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三が日の天気 太平洋側もにわか雨あり

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三が日、日本海側は雪や雨が続く見込み。太平洋側は晴れる所が多いですが、2日は雲が広がりやすく、一部でにわか雨も。気になる三が日の天気と寒さについてまとめました。

元日から3日までの気圧配置は

2016年の三が日は、「お正月とは思えない天気や気温」となりそうです。
元日は冬型の気圧配置ですが、長続きしません。
西から高気圧が移動してきて、次第に気温が上がる「南高北低」の気圧配置に変わるでしょう。
北日本は2日以降、気圧の谷が次々と通過して、3日は再び冬型の気圧配置となります。
ただ、全国的に気温が高めで、雪国でも雪ではなく雨の降る所があるでしょう。
関東から西では春先の暖かさとなる所がありそうです。
では、地方ごとの詳しい天気です。

北海道・東北・北陸の三が日の天気

・元日は、午前中は日本海側で雪が降るでしょう。
ふぶきで見通しが悪くなる所もありますので、注意が必要です。
ただ、長く降り続くことはなく、午後は雪がやんだり、弱まったりしそうです。
太平洋側は晴れ間が広がり、初日の出が期待できるでしょう。
厳しい寒さが続き、北海道は一日中、氷点下の所が多い見込みです。
・2日は気圧の谷の通過に伴って再び雪や雨が降りだします。
気温が上がるため、北海道や東北でも沿岸部などで雪ではなく雨になる所があるでしょう。
北陸は広く雨が降る見込みです。
雪や雨は、一時的に降り方が強まることもありそうです。
また、日本海側だけでなく、太平洋側にも雪雲や雨雲が流れ込む時間があるでしょう。
・3日は、日本海側は雪や雨が続くでしょう。
今のところ、年の瀬のようなドカ雪は予想されていませんが、風が強まって荒れ模様の天気となったり、場所によっては雪の降り方が強まる可能性があります。
また、湿った雪や雨となる所が多く、車の運転は路面状況の変化に注意が必要です。
お出かけの際は最新の天気予報、道路状況を確認してください。
太平洋側は晴れ間が広がるでしょう。

関東・東海の三が日の天気

・元日は関東で未明までにわか雨やにわか雪の所があるでしょう。
次第に天気は回復に向かい、晴れてくる見込みです。
初日の出が見られる所が多いでしょう。
午前中を中心に季節風がやや強く吹く所がありますので、初詣でなど、屋外で過ごす方は風を通しにくい素材の服がよさそうです。
・2日は雲が増える所があるものの、晴れ間が広がります。
お出かけに雨具は必要ないでしょう。
・3日はおおむね晴れて、日中の気温は15度前後まで上がる見込み。
都心は16度の予想で、桜が満開の頃の陽気となりそうです。

近畿から九州、沖縄の三が日の天気

・元日は、太平洋側は広く晴れ。
初日の出の時間帯は一日で最も気温が下がります。寒さ対策をしっかりと。
山陰など日本海側では朝まで雨の降る所がありますが、次第に天気が回復するでしょう。
日中はお正月らしい寒さとなりそうです。
・2日は、近畿から九州は全般に雲が広がりやすくなります。
大阪、福岡の降水確率は30%と、やや高くなっています。
一時的に雨の降る可能性がありますので、念のため雨具があるとよいでしょう。
気温は平年より高めで、13度から15度くらいですが、日差しが少ないため、数字ほどの暖かさはなさそうです。
・3日は、晴れ間の広がる見込みです。
最高気温は15度以上の所が多く、春先の陽気。
日差しの下では冬物の上着が邪魔になるくらいでしょう。
ただ、九州は前線が延びてくるため、南部を中心に雨雲がかかる可能性があります。
・沖縄は、元日はおおむね晴れるでしょう。
2日と3日は先島諸島を中心に気圧の谷の影響を受けやすくなり、雨の降る所がある見込みです。
最高気温は25度前後で、夏日の所がありそうです。


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