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冬将軍到来 29日頃まで居座る

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寒気カレンダー

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予想天気図

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今夜(26日)から、この冬1番の寒気が南下。北日本を中心に大雪や強風など大荒れの天気に。帰省など、交通機関の乱れに注意!今回の冬将軍は29日頃まで居座る見込み。

12月 週末に寒気がやってくる

12月は週末にかけて寒気が入るパターンが多かったですが、今回も週末に寒気が!しかも、今季1番の強い冬将軍がやってきます。専門的にいうと、上空約5000メートル付近で、稚内で-46度(年に1度あるかないか)、札幌で-42度(年に1度か2度)の強い寒気です。
27日にかけて冬型の気圧配置が強まります。
北海道や東北は日本海側を中心に雪。あすの朝までの24時間に多い所で50センチ前後の降雪が予想されています。等圧線も混んでいますね。風も20メートル前後(瞬間的には30メートル以上)と、何かにつかまっていないと立っていられないような風が吹きます。暴風、猛吹雪や大雪による交通障害に警戒が必要です。
今回の冬将軍は、29日くらいまで居座り、北日本は雪の量が多くなる予想です。ちょうど帰省や旅行に重なる時期です。気象情報・交通情報をこまめにチェックしましょう。

北陸 大気の状態不安定

26日夜は、北陸中心に大気の状態が不安定。発雷確率高いです!この雷のあと、強い寒気が流れ込むため、北陸も雨から次第に雪へ変わる見込みです。
【雪雲が発達する可能性大!】
日本海の海水温が平年より2度くらい高いところに、上空には強い寒気が入るため雪雲が発達する恐れがあります。
例えていうと、冬将軍が日本海という露天風呂に入りにくるようなもの。それは、冬将軍は上空約5000メートルで-36度以下という非常に強い寒気を身にまとってやってきます。一方、日本海は水温が10度~15度ある対馬暖流が流れています。その気温差、実に40度~50度!
雪雲の発達の仕方で、雪の量が変わってきますので、こちらも警戒が必要です。


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