おうし座流星群 南群は6日頃がピーク 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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おうし座流星群 南群は6日頃がピーク

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おうし座南流星群のイメージ図

おうし座南流星群のイメージ図

6日(金)の全国の天気と星空指数

6日(金)の全国の天気と星空指数

おうし座流星群が活動中! 南群は6日頃がピークで、北群もあわせて11月中旬にかけて楽しめます。週末は曇りや雨の所が多くなるため、早速、今夜にでも空を見上げてみては?

ひときわ明るい流れ星が見えることも

おうし座流星群は、毎年11月上旬を中心に活動が見られる流星群です。放射点が南北に分かれていて、「南群」のピークは6日頃、「北群」のピークは13日頃です。流れ星の数は少ないものの、他の流星群よりも、「火球」と呼ばれる明るい流れ星の割合が高いと言われます。月が昇るのは未明で、できれば月明かりの影響が小さい方がよいですが、もともと流星の数が多くはありませんので、チャンスを逃さないためにも、時間にこだわらずに気長に眺めてみるとよさそうです。
気になるお天気を、星空指数とあわせて見てみましょう。

あすにかけて観測のチャンスは?

全国的に星空指数はそれほど高くありませんが、地方によっては星空も見えそうです。では、地方ごとの詳しい天気です。
【沖縄】 雨は、今夜にはやむ所が多く、あす6日は天気回復。あす夜の観測がおススメです。
【九州】 大分県はあすにかけても湿った空気の影響を受けやすく、あいにくの天気。そのほかは、あすの午前中にかけて晴れる所が多いものの、午後は曇り空に変わります。今夜がチャンス!
【中国・四国】 あすにかけて全般に雲が広がりやすいでしょう。今夜は瀬戸内側で雲に切れ間があって、流れ星を見られる可能性も。
【近畿・東海・北陸】 今夜は雲の広がる所が多いものの、東海など太平洋側では星空が広がるでしょう。あすは気圧の谷の影響を受けるため、北陸を中心に雲が厚くなります。
【関東甲信】 きょうよりあす、あすよりあさってと、だんだん雲が増えていきます。今夜は北部で曇りの所がありますが、そのほかは星空が期待できそうです。時間によっては雲が広がることもあるため、何度か空を見上げてみるとよいでしょう。
【東北・北海道】 今夜からあすにかけて気圧の谷が通過します。今夜は、太平洋側へ行くほど、チャンスがありそうです。また、この時期としては冷え込みが弱く、おススメです。あすは、北海道の太平洋側と、青森県や秋田県で星空指数が高くなっています。ただ、あすは気温が一気に下がるため、真冬並みの防寒対策が必要でしょう。 なお、北群がピークとなる13日頃は、新月の頃で、月明かりの面からいえば好条件。南群を見逃してしまったとしても、来週またチェレンジしてみてくださいね。


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