釧路11年ぶり暴風 正午に温帯低気圧 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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釧路11年ぶり暴風 正午に温帯低気圧

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超大型の台風23号の影響で、北海道の各地では瞬間的に30メートルを超えるような風が吹き荒れています。釧路では午前10時25分に最大瞬間風速37.7メートルを観測し、11年ぶりの暴風となっています。これは統計開始以来、2番目に強い風です。台風23号は温帯低気圧に変わりましたが、引き続き警戒が必要です。

釧路で11年ぶりの暴風吹き荒れる

釧路では最大瞬間風速37.7メートル(午前10時25分)を観測し、
2004年9月8日以来の11年ぶりの暴風となっています。
これは統計開始以来、2番目に強い風です。
過去に一番強かったのは2002年10月2日の38.7メートルです。
超大型の台風23号の影響で、北海道では釧路の他にも、
最大瞬間風速  札幌 29.3メートル
根室地方 根室  38.0メートル
根室地方 納沙布 33.1メートル
十勝地方 本別  31.1メートル
釧路地方 弟子屈  30.7メートルを観測しています。

台風23号は温帯低気圧に変わりました

台風23号は8日12時に温帯低気圧に変わりました。
ただ、温帯低気圧となっても勢力は強く、引き続き警戒が必要です。
北日本では9日にかけて引き続き非常に強い風が吹き、
北海道では8日は猛烈な風の吹く所がある見込みです。
9日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
北海道地方 30メートル(45メートル)
東北地方  25メートル(35メートル)の予想です。
海上は、北日本と関東地方で大しけが続き、北海道では8日は猛烈なしけの所があるでしょう。
また、9日にかけて北海道では潮位の高い状態が続く恐れもあります。
9日にかけて予想される波の高さは、
北海道地方  9メートル
東北地方   7メートル
関東地方   6メートルの見込みです。
北海道では暴風や高波、高潮に厳重に警戒し、大雨に警戒してください。
東北地方では暴風や高波に、関東地方では高波に警戒が必要です。


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