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氾濫した鬼怒川周辺を衛星が観測
豪雨
2015/09/11 16:31
11日も鬼怒川の氾濫が続いています。NASAの地球観測衛星Terraや気象衛星ひまわり8号も被害のあった地域を観測しています。
関東地方では、これまでの大雨により、河川の水位の高い所があります。特に茨城県の鬼怒川流域では、氾濫が発生し、危険な状態となっている所があります。
このあとも引き続き河川の増水や氾濫に警戒が必要です。茨城県の常総市やその周辺の市町村には洪水警報が継続中です。
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