関東 大雨の恐れ 通勤は余裕を持って

2015/09/08 21:30

9日水曜日、関東は局地的に滝のような雨が降るでしょう。通勤通学の足に大きな影響を与えそうです。10日にかけても大雨が続く恐れがあります。

台風18号は8日18時には八丈島の南南西にあって、時速30キロで北へ進んでいます。 あす9日朝には近畿から東海にかなり接近・上陸し、そのあと北陸を通って日本海へ進む見込みです。 落雷・竜巻などの突風に注意 関東は台風から離れていますが、台風周辺の湿った空気が流れ込み、発達した積乱雲がかかりやすいでしょう。 落雷や竜巻などの激しい突風が吹く恐れもあります。 空の様子に気を配り、発達した積乱雲が近づく兆しがあったら、頑丈な建物の中へ避難しましょう。 また、雨の降り方にも十分な注意が必要です。 9日水曜日 局地的に非常に激しい雨 関東の広い範囲で激しい雨が降るでしょう。 特に関東南部は9日明け方から、甲信南部は9日朝から、局地的に非常に激しい雨が降る見込みです。 ※「非常に激しい雨」とは 滝のような雨で、都市部では地下に雨水が流れ込んだり、車の運転は危険になるほどの雨です。 ●交通機関への影響も 朝の通勤通学は、時間に余裕を持ってお出かけください。 ●雨は一日、強弱を繰り返しながら降る 雨が弱まったと思ったら、急に雨で辺り一面が白っぽくなることもあるでしょう。 また、沿岸部を中心に風が強まり、横殴りの雨となることもありそうです。 ●万全の雨対策を 傘をさしても濡れてしまうでしょう。 お出かけの際は、丈夫な傘と雨靴やレインコートなどが役立ちそうです。 ●夜の帰宅時間帯も急な激しい雨に注意 突然、バケツをひっくり返したような雨が降り出すこともあるでしょう。 ●雨雲の様子を見よう 激しい雨にあったら、下記リンク「豪雨レーダー」で雨雲の動きを確認してから行動することもオススメです。 10日木曜日にかけて 大雨の恐れ 9日夕方までの24時間に予想される雨の量は多い所で、 関東南部、甲信南部 300ミリ 関東北部 250ミリ 長野県の北部と中部、伊豆諸島 200ミリ です。 台風18号は10日にかけて日本海へ進むものの、関東を中心に湿った空気の流れ込みが続くでしょう。 10日にかけて大雨が続く恐れがあります。 土砂災害や川の増水やはん濫、低い土地の浸水に警戒をしてください。

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