2015年夏休み どんな天気だった? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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2015年夏休み どんな天気だった?

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過去の衛星画像2015年8月23日

過去の衛星画像2015年8月23日

過去の天気の調べ方

過去の天気の調べ方

2015年8月1日の天気

2015年8月1日の天気

8月も残りわずか。夏休みの宿題など、これまでの天気を調べるときはtenki.jpのツールが便利です。また、宿題の参考に、2015年の夏休みの天気を振り返りました。

調べ物には「過去天気」が便利

8月も残すところ、あと4日。9月から新学期を迎える子供たちの中には、宿題に追われている子も多いのではないでしょうか。絵日記や自由研究などで、天気を調べる際は、tenki.jpの様々なツールが役に立ちます。
まず、tenki.jpの左上「観測」から「過去天気」へ。年と月を選択して、調べたい月に移動します。調べることのできる項目は、気象衛星、天気図、アメダスのデータなどがあります。

過去天気の楽しみ方

調べたい日の画像をクリックすると、その日の気象衛星や天気図、雨雲のようすを時間の経過とともに確認することができます。小学校低学年のお子さんは、26日の石上予報士の記事「こんな天気図 見たことない!?」のように、見た目で面白い天気図や気象衛星画像を探してみるのも楽しいですね。
ちなみに下の図は、8月1日のもので、今年の夏で、最も高い最高気温が観測された日です(8月27日現在)。このときは岐阜県多治見市で39度9分を記録しました。右下には、当日にアップされた日直予報士の記事がまとまって表示されますので、どんなことがあったのか、詳しく知ることもできます。どんな天気図のときに、どんな天気や気温だったのか、どんな雲が大雨をもたらしたのか、など確認するのに役立ちそうです。

今年の夏休みの特徴は?

では、2015年の夏休みの天気をざっくり振り返ってみましょう。
◎7月下旬
夏休みに合わせたかのように、続々と梅雨明けが発表されました。晴れた所は強い日差しで気温が上がり、最高気温が35度以上の猛暑日も続出。夏休みの始まりとともに、厳しい暑さに見舞われました。消防庁によると、今年7月の熱中症による救急搬送者数は2万4567人で、今年6月と比べて約8倍に増加し、平成20年からの調査開始以降、過去最多となりました。25日には台風12号が奄美付近を北上し、26日夜には長崎県に上陸。熱帯低気圧に変わってからも、局地的な大雨をもたらしました。
◎8月上旬
北から南まで猛烈な暑さに。8月1日は岐阜県多治見市で最高気温が39度9分と、今年一番の高温に。東京都心は8月7日に37度7分を記録し、夏休みで最も暑い日に。また、7日まで8日間連続で猛暑日となり、猛暑日の連続記録は過去最長となりました。仙台も8月4日から7日にかけて4日連続の猛暑日と、過去最も長く、猛暑日が続きました。
◎8月中旬
低気圧や前線、湿った空気の影響を受けやすくなりました。大気の非常に不安定な日が多く、あちらこちらで雨雲やカミナリ雲が発達しました。猛暑が和らいだ日もあり、都心は17日に約1か月ぶりに真夏日から解放されました。
◎8月下旬
15号と16号、二つの台風が日本へ接近。15号は25日に熊本県に上陸。西日本は広く大荒れの天気となりました。一方で、北からオホーツク海高気圧が張り出し、季節が一気に進みました。朝はグッと冷えて、北海道の最低気温は5度を下回った所も。都心は25日、26日と日中は長袖が必要なくらいの肌寒さでした。
さて、みなさんはどんな天気が印象に残っているでしょうか。そのほかの詳しい夏休みのお天気は、過去天気をじっくりチェックしてくださいね。


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