台風15号と16号 特徴と警戒事項

2015/08/21 12:00

台風15号は非常に強い勢力を維持し、沖縄に接近の恐れ。走行中のトラックが横転してしまうほどの猛烈な風が吹く可能性も。その後、西日本に接近の恐れがあります。台風16号の影響で小笠原諸島も大荒れに。

台風の特徴 台風15号の特徴 ①「非常に強い」勢力を維持したまま沖縄に接近の恐れ。 暴風雨に警戒が必要で、猛烈な風が吹く恐れもあります。 猛烈な風とは走行中のトラックが横転してしまったり、多くの樹木が倒れてしまうような風で、屋外での行動は極めて危険になります。 ②動きがゆっくり 暴風や大雨などの影響が長引く恐れがあります。 台風16号の特徴 「非常に強い勢力」で小笠原諸島に近づく恐れ。
今後の進路と警戒事項 【台風15号】 非常に強い台風15号は明日には石垣島など先島諸島に接近、日曜日にかなり接近する恐れがあります。 その後、沖縄本島地方にも近づき、来週前半には西日本に接近または上陸の可能性があります。 先島諸島では今夜から風が強まりはじめ、明日には非常に強い風、日曜日には猛烈な風が吹く恐れがあります。 今日の日中のうちに台風への備えを済ませ、台風接近時には不要不急の外出は避けるようにしましょう。 沖縄本島地方も月曜日頃から暴風や大雨に警戒が必要です。 空の便などへの影響も予想されますので、交通情報にもご注意下さい。 先島諸島、本島地方ともに海上はすでにうねりを伴って、しけています。 今後、大しけとなる見込みですので、海岸付近には近づかないようにして下さい。 西日本も直接的な影響を受ける可能性が高くなってきました。 西日本は火曜日から水曜日にかけて影響を受ける恐れがあり、今後も台風の動きに注意が必要です。 台風の進路によっては、東日本も水曜日頃から影響を受ける可能性があります。 先に行くほど、予報円が大きく、進路や速度の予想に幅があります。 今後も最新の台風情報に注意してください。 【台風16号】 非常に強い台風16号は日曜日にかけて小笠原諸島に近づく見込みです。 小笠原諸島は風が強く、海は大しけとなりますので、警戒が必要です。 その後は進路を東よりに変えて、本州が直接的な影響を受ける可能性は低くなってきました。 ただ、本州の太平洋側の海上にはうねりが入って、急な高波が押し寄せることがありますので注意が必要です。

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