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奄美地方で梅雨明け 最も遅い記録に

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7月15日午後2時、鹿児島地方気象台は「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年(6月29日ごろ)より16日遅い
昨年(7月4日ごろ)より11日遅い梅雨明けです。
最も早い記録:6月10日(1971年) 最も遅い記録:7月15日(1983年・2010年)
1983年と2010年に並び最も遅い記録に並びました。
梅雨入りした5月19日からきのう7月14日までの降水量は、
名瀬で802.5ミリでした。(この期間の平年621.9ミリ)
奄美地方は太平洋高気圧に覆われて、この先一週間も晴れる日が多い見込みです。
※梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の移り変わりの期間があります。
※梅雨入り・明けの時期は、秋に再検討され、見直されることがあります。

沖縄の梅雨明けに遅れること34日

沖縄が6月11日に梅雨が明けてからきょうで34日、
沖縄地方と奄美地方で梅雨明けの差がこれほど大きくなったのは過去に例がありません。
沖縄の梅雨が明けた後も、太平洋高気圧の張り出しが弱く、
梅雨前線が奄美地方から九州南部に停滞し続けたためです。
この間、十島村や喜界島、徳之島で50年に一度の大雨となりました。


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