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大雨や梅雨寒も 1か月予報

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今日は、沖縄で梅雨明け。一方、九州では大雨となりました。来週も梅雨前線の影響で西日本は大雨の恐れも。再来週はオホーツク海高気圧が現れ、梅雨寒の所がありそうです。1か月予報をもとに天気傾向をまとめました。

沖縄は夏空 九州は梅雨の大雨

今日(11日)午前11時、沖縄地方は梅雨明けしたとみられると発表がありました。
平年より12日も早い梅雨明けとなりました。
梅雨前線は、九州付近に北上し、長崎県や熊本県を中心に大雨となりました。
10日12時から11日15時までの雨量は長崎県の雲仙岳などで300ミリを超えました。
避難勧告がだされた地域もありました。
この先、1か月は、梅雨明けした沖縄も戻り梅雨がありそうです。
西日本では再び大雨の恐れがあり、関東から北の太平洋側では梅雨寒の日もあるでしょう。
詳しく地域ごとにみていきます。

この先1か月の天気傾向

【沖縄・奄美】~戻り梅雨あり~
・1週目(~6月19日)
太平洋高気圧の勢力が強く、沖縄は夏空の広がる日が多いでしょう。連日のように真夏日となり、厳しい暑さが予想されます。
・2週目(6月20日~6月26日)
前線が沖縄付近に停滞しやすくなり、曇りや雨の天気の日が多くなるでしょう。戻り梅雨となりそうです。ただ、気温は高めの傾向で、蒸し暑くなるでしょう。
・3~4週目(6月27日~7月10日)
湿った空気の影響を受けやすく、夏空は安定しないでしょう。平年より雨の降る日が多くなりそうです。気温は平年並みの予想です。
【九州~近畿】~来週も大雨の恐れ~
・1週目(~6月19日)
梅雨前線が本州の南岸沿いに停滞しやすく、太平洋側を中心に雨の降る日が多くなるでしょう。
特に14日(日)から15日(月)は再び大雨となる恐れもあります。
・2週目(6月20日~6月26日)
梅雨前線は南下し、本州から比較的離れて、停滞するでしょう。
平年に比べて、梅雨空の日は少なく、梅雨の晴れ間が広がる日もありそうです。
・3~4週目(6月27日~7月10日)
梅雨前線は再び本州の南岸付近に停滞するでしょう。
梅雨時らしく、曇りや雨の降る日が多くなりそうです。 【東海~関東】~梅雨寒も~
・1週目(~6月19日)
梅雨前線は本州の南岸に停滞しやすいでしょう。
梅雨入りしている東海や関東は曇りや雨の降る日が多い見込みです。
一方、北陸は天気は短い周期で変わるでしょう。
気温は平年並みか高く、蒸し暑い日が多くなりそうです。
・2週目(6月20日~6月26日)
オホーツク海高気圧が現れ、太平洋側には北東からの冷たく、湿った空気が流れ込みやすいでしょう。
シトシトと雨の降る日が多く、梅雨寒となる日もありそうです。気温は平年並みか低い予想です。
・3~4週目(6月27日~7月10日)
梅雨前線は本州の南岸付近に停滞しやすいでしょう。
梅雨時らしく、曇りや雨のぐずついた天気の日が多くなりそうです。
【東北・北海道】~北東気流でぐずつく~
・1週目(~6月19日)
梅雨前線の北上は見込まれず、平年同様に天気は周期変化でしょう。
・2週目(6月20日~6月26日)
オホーツク海高気圧が現れ、太平洋側を中心に冷たく湿った北東の風が流れ込みやすいでしょう。
日本海側では晴れる日が多いですが、太平洋側はぐずついた天気の日が多くなりそうです。
気温は平年並みか低く、ヒンヤリする日もありそうです。
・3~4週目(6月27日~7月10日)
平年同様に曇りや雨の日が多くなるでしょう。


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