「ジリジリ」減るが「ムシムシ」増える 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)
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「ジリジリ」減るが「ムシムシ」増える

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きのう(27日)は、5月としては記録的な暑さに。きょう(28日)は真夏日が予想される地点は減って、暑さはトーンダウンするように思えます。ただ、広い範囲で湿気が増えて、蒸し暑く感じられそう。「ジリジリ」と照りつけるような暑さはなくとも、「ムシムシ」と不快な暑さになりそうです。

気温は低下 でも 湿度は増加

きのうは全国の観測地点の25%で、30度以上の真夏日を観測。観測地点の整備が進んだ1978年以降、最も早い記録となりました。ところが、きょう真夏日が予想されている地点は、全国の7%ほど。大阪31度、京都32度、兵庫県豊岡33度など、近畿地方が多くを占めています。その一方、きのう33度まで上がった名古屋は28度の予想。それでも平年よりは高いのですが、気温の数字だけ見ると、暑さがトーンダウンするように思えます。仙台もきのうより5度ほど低く、平年並みとなるでしょう。
一方、きょうの最小湿度の予想を見てみると、きのうより大幅に上がっていることがわかります。きのうは30%以下とカラカラの状態でしたが、きょうは50%以上とムシムシしそう。このグラフ以外の所でも、内陸部では乾燥する所もありますが、沿岸部を中心に湿気が多くなるでしょう。
湿気が多いと汗が乾きにくく、熱が体にこもりやすいことから、熱中症のリスクが高くなります。風通しを良くしたり、エアコンの除湿機能を使って湿度を下げるなど、工夫をしてお過ごしください。

沖縄・奄美は梅雨空 激しく降る所も

暑さばかりが話題に上りますが、沖縄付近には梅雨前線が停滞しています。沖縄・奄美は雨や雷雨で、局地的にバケツをひっくり返したような激しい雨の降る所も。お出かけは丈夫な傘をお持ちください。急に雨脚が強まることもあるので、屋外での活動には注意が必要です。


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