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鹿児島 記録的な大雨に

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ピーク越えても、土砂災害警戒

鹿児島県では局地的に記録的な大雨となった。30日の降り始めからの雨の量は500ミリを超えた所も。大雨のピークは越えたと見られますが、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるため、引き続き土砂災害には厳重警戒が必要。上空に寒気を伴った低気圧の影響で、鹿児島県では局地的に記録的な大雨となった所があります。きのうは昼前に大崎町付近で、夜は肝付町内之浦で1時間120ミリ以上の猛烈な雨を観測。低気圧の動きが遅く、同じような場所に雨雲がかかり続けたため、雨量が多くなりました。30日の降り始めから1日午前6時までの雨量は、肝付町内之浦で552ミリに達しました。ちなみに内之浦の5月一か月の降水量は、平年だと324.5ですから、きのうからきょうにかけてで、5月の一か月分の雨量をはるかに上回る雨が降ったことになります。(内之浦は、24時間雨量で観測史上最大を更新)。地盤が非常に緩んでいる所がありますので、雨が弱まってからも、土砂災害には厳重に警戒が必要です。上空に寒気を伴った低気圧は、これからゆっくり東よりに進む予想です。このために、発達した雨雲も、弱まりながら、陸地からは離れていく見込みです。大雨のピークは越えたと見られます。昼頃には晴れ間が戻るでしょう。

5月は広く青空でスタート

さて、その他の各地は、広く晴れるでしょう。北から南までずらっと晴れマークが並びます。洗濯日和です。油断できないのは紫外線。洗濯物を外に干す際の短い時間でも、日焼けをしてしまうかも。対策をしておいた方が安心です。そして日中の気温も上がります。25度以上の夏日になる所が多そうです。東京は26度ときのうよりも2度上がって6月下旬並みでしょう。釧路はきのうよりも15度も高くなる予想です。


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