北日本や北陸は大荒れ ピークは11日

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3月11日の天気予報・予想気温
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3月11日の天気予報・予想気温

きょう11日(水)も、北海道から東北、北陸は大荒れの天気で、交通機関が大きく乱れています。きょういっぱいは広い範囲で暴風や暴風雪、大雪による交通障害、高波などに警戒が必要です。関東から西の太平洋側は大体晴れますが、風が冷たいでしょう。

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北海道から東北の日本海側や北陸には雪雲がかかり、所々で降り方が強まっています。
午前9時までの24時間に
岐阜県白川で68センチ、北海道日高地方旭で60センチ、富山県猪谷で59センチ、福島県若松で44センチの雪が降りました。
名古屋でも3センチの雪が積もるなど、東海地方の平地にも雪雲が流れ込みました。
あすの朝6時にかけて予想される雪の降る量は、いずれも多い所で
北陸地方 80センチ、東北地方 60センチ、北海道地方 50センチです。
東海地方でも多い所で50センチの雪が予想され、平地で積もる所もありそうです。
また、北日本を中心に風が強く、暴風の吹いている所もあります。
今後、予想される最大風速(最大瞬間風速)は
北海道地方、北陸地方の陸上で23メートル(35メートル)、
東北地方の陸上で20メートル(35メートル)です。
何かにつかまっていないと立っていられないほどの風が吹き、
瞬間的には看板などが飛ばされたり、細い木の幹が折れるほど強まることがありそうです。
海上でも非常に強い風が吹き、海は大しけが続きそうです。
北日本や北陸では道路が吹雪で通行止めになっていたり、鉄道の乱れ、飛行機の欠航が発生するなど、
すでに交通機関が大きく乱れています。
このあとも最新の気象情報、交通情報をご確認ください。

晴れる所も風が冷たい

関東から西は、太平洋側を中心に晴れそうです。
最高気温は、名古屋で7度、大阪で8度と真冬並み、
福岡も9度と、東海から西は10度に届かない所も多いでしょう。
空気が冷たい上に、冷たい風が強く吹くため、
この気温の数字より寒く感じられそうです。
晴れる所も、厚手のコートやマフラー、手袋などが必要です。
きょうも暖かくして、お過ごしください。

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