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しぶんぎ座流星群 見えるところは

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流星のイメージ(流れ星は空のどの方向にも飛びます)

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4日の全国の天気と気温

4日の全国の天気と気温

3日夜の星空指数

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あすは三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」が見ごろを迎えます。未明から明け方がもっとも見やすい時間帯で、太平洋側の地域を中心に観測のチャンスがあります。4日は「しぶんぎ座流星群」が見ごろを迎えます。ペルセウス座流星群、ふたご座流星群とならび三大流星群のひとつで、新年最初の天体ショーです。「しぶんぎ座」という星座は現在は存在せず、北極星の東側にある「うしかい座」と「りゅう座」あたりが放射点となります。流星のピークは午前11時と日中ですので、もっとも見やすい時間帯は放射点が高くなる4日の未明から明け方です。ただ、予想される流星の数は少なく、満月に近い月が夜空を照らすため、残念ながら条件としてはあまりよくありません。さて、気になるお天気ですが、今夜は冬型の気圧配置が次第に緩んで、西から高気圧に覆われます。北海道の太平洋側と関東の平野部は晴れて、流れ星の観測によさそうです。できるだけ街明かりが少ない場所で、月明かりが目に入らないようにして空を見上げましょう。
東海や近畿から九州、沖縄も雲が多めながら晴れ間が広がる見込みです。観測できる時間が短いこともあり、なかなか厳しい条件ではありますが、お正月休みの方は少し夜更かし、または早起きして夜空を眺めてみるとよさそうです。街明かりを避けて、山沿いへ移動する予定の方は、三が日の間に雪が多く降り積もった所がありますので、無理に立ち入らないようにしましょう。 また、高気圧に覆われるため、関東から西では風は穏やかですが、その分、放射冷却が強まって冷え込みが厳しくなります。屋外での観測は想像以上に体が冷えますので、使い捨てカイロなど暖をとる物や、温かい飲み物を用意するなど、寒さ対策は念入りにしましょう。


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