2022/06/01 09:00
今年も半ばにさしかかりました。時の流れの速さに驚くとともに、こうはしていられないぞ! という焦りも感じます。六月といえばやはり梅雨、雨の季節です。この雨がなければ豊かな稔りも期待できなくなる大切な時。降る雨を恵みの雨ととらえれば、スッキリと晴れない日々に塞ぎがちになる心も元気になれるのではないでしょうか。「歳時記」をめくると人々が自然を観察しながら、地道に生きてきた努力と工夫の片鱗を感じることができるようです。
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