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五月の美しさは花もさることながらやはり木々を色づかせる緑ではないでしょうか。梅や桜の開花が春を待つ心をときめかせるものならば、花の後を追うように木々に生まれてくる緑には、ホッと心を休ませてくれる癒しを感じませんか。「芽吹き」「新芽」「新緑」「若葉」「青葉」など、ふだん何げなく使っている春から初夏の緑を表すことばですが、それぞれに微妙な違いがあるようです。自然とともに生きてきた人々の心に感じた違いとは何でしょう? ちょっとのぞいてみませんか。
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