麦の穂に満ちてきた稔り、二十四節気は「小満」を迎えています

2021/05/21 20:30

立夏からおよそ2週間が過ぎ5月も下旬に入りました。『暦便覧』には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と書かれています。「盈満」生きとし生けるものが成長し大自然の中にあふれんばかりに満ちてくる、命の躍動、そんなイメージが「小満」でしょうか。まわりに目を向けると雨が降るごとに緑が色を増し、鳥がはなやかな囀りを響かせているのに気がつかれていたことでしょう。そこここに息づく初夏。夏へ向かう躍動に目を向けてまいりましょう。

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