春の通勤スタイルでこれだけは外せない服装選び4つの基本 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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春の通勤スタイルでこれだけは外せない服装選び4つの基本

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通勤服というと、以前はブラックやグレーのスーツが定番でしたが、近年はかっちりし過ぎず、かつオフィスで働くのにも適した「オフィスカジュアル」な通勤服が人気を集めています。一般的なスーツスタイルよりおしゃれを楽しめるところが特徴ですが、通勤服として最低限のマナーを押さえておくのが社会人としての常識です。

そこで今回は、春の通勤スタイルで外せない服装選びのポイントや、持っておくべきアイテムについてまとめました。


春の通勤スタイルで外せない基本ポイント

春の通勤スタイルを考えるにあたり、確実に押さえておきたい基本的なポイントを4つご紹介します。

■1. 会社の雰囲気に合わせる

最近はオフィスカジュアルでの勤務を認めている会社が増えていますが、もともと「オフィスカジュアル」という概念に明確な基準はなく、どこからどこまでがOKなのかの線引きは会社によって異なります。服の色やスカート丈などに基準を設けている会社もあれば、基本的に好きな格好をしてOKというラフな会社もありますので、上司や先輩の通勤スタイルを参考にしながら、会社の雰囲気に合った服装を選びましょう。

■2. ワークスタイルに合わせる

制服がない会社は、通勤服がそのまま仕事着になりますので、ワークスタイルに合った服装を選ぶのがポイントです。デスクワーク中心なら、顔を合わせるのは自社の社員のみというケースがほとんどなので、社内の規定に抵触しない範囲内であれば、多少遊び心を加えても問題ないでしょう。一方、外回り営業などで社外の人間とひんぱんに接する機会がある方は、オフィスカジュアルにもきちんと感が必要です。相手に不快な思いをさせないよう、清潔感があって落ち着いたコーディネートでまとめるのが理想です。

■3. アクセサリーや小物は控えめに

オフィスカジュアルが認められている職場なら、ネックレスやイヤリングなどのアクセサリーも許容されている場合がほとんどですが、派手なデザインや、サイズが大ぶりなものは控えた方が無難です。アクセサリーを着けるなら、ワンポイントになるようなプチイヤリングや、プチネックレスなど、控え目な装飾に留めておきましょう。

■4. 動きやすい服装を選ぶ

公共交通機関を使って通勤している人や、外回りの仕事が多い人は、動きやすさも意識してコーディネートすることが大切です。特に春は強い風が吹いたり、大気の状態が不安定で急な雨が降ることもあったりする季節ですから、裾が広がりやすいロングスカートなどは避けた方がよいでしょう。


春の通勤で持っておくべきアイテム

春の通勤に活躍するおすすめのファッションアイテムを3つご紹介します。

■1. ワイドパンツ

履き心地がよく、足さばきも楽なワイドパンツは、徒歩で通勤する方や、外回りが多い方におすすめのアイテムです。生地にハリのあるものや、センタープレスが入ったワイドパンツなら、シルエットもきれいできちんと感を演出できます。ハイウエストのパンツなら、脚長効果も期待できるところが魅力です。

■2. シアーブラウス

ほどよいとろみ感のあるシアーブラウスは、フェミニンな雰囲気ときちんと感を両立できる便利なアイテムです。ボトムスがスキニータイプのパンツでも、シアーブラウスを合わせれば春らしさを感じるふんわりスタイルに仕上がります。オフィスらしさを出したいときは、襟付きのブラウスを選ぶのがポイントです。

■3. トレンチコート

春は昼夜の寒暖差が大きいので、日中は暖かくても、出勤時の朝や、帰宅時の夕方には肌寒さを感じることもあります。そんな通勤時のお悩みを解消するのが、すっきりしたシルエットにまとまるトレンチコートです。きれいめ・カジュアルの両方と相性が良く、カラーバリエーションも豊富なので、春色のトレンチコートを一枚持っておくと、簡単にトレンドを押さえたおしゃれファッションに変身できます。


春の通勤スタイルは基本を押さえながらおしゃれを楽しもう

春の通勤服を選ぶときは、会社の雰囲気やワークスタイルに合ったデザイン・カラーの服をチョイスするのがポイントです。とくに社外の人とひんぱんに対面する方は、相手に安心感や信頼感を与えられるよう、きちんと感のある通勤服を心がけましょう。また、朝晩の気温が低いときや、天気が崩れそうな時は、トレンチコートなどのライトアウターを羽織ったり、レインコートを持参したりして服装を調節することが大切です。

天気予報専門メディア「tenki.jp」では、毎日の天気・予想気温とともに、適した服装を提案する「服装指数」を公開中です。通勤服のコーディネートに悩んだら、ぜひ参考にしてみてください。


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