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4月2日はデンマークの童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日であることから「国際子どもの本の日」と定められています。アンデルセン作の童話といえば、『はだかの王様』や『みにくいあひるのこ』など、子供の頃に誰もが読み聞かせてもらった名作ばかり。題名を聞くだけで、おおよそのあらすじがイメージできるものが大多数ですが、一部の作品には結末があやふやなものも…。今回はアンデルセン童話の他、「あれってどういう話だったっけ?」と言われることが多い3つのお話をご紹介します。
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