【男女別】冬用シューズの種類や選び方のポイントを徹底解説 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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【男女別】冬用シューズの種類や選び方のポイントを徹底解説

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冬は足元のトラブルに悩まされやすい季節ですので、シューズを選ぶときはおしゃれだけでなく、機能性も重視することが大切です。冬用シューズにはさまざまな種類がありますので、自分の悩みに合わせて最適なシューズを選びましょう。

今回は、冬用シューズの種類や選び方のポイント、シューズに合わせた冬コーデのコツなどをまとめました。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従いましょう。

※外出の際は、手洗い、咳エチケット等の感染対策や、『3つの密』の回避を心掛けましょう。


【メンズ編】冬用シューズの種類とそれぞれの特徴

まずはメンズにおすすめの冬用シューズの種類と、それぞれの特徴を3つご紹介します。

■1.サイドゴアブーツ

サイドゴアブーツとは、靴の内側の両サイドにゴム生地が貼られたブーツのことです。1800年代にロンドンで誕生した歴史あるブーツで、当時からフォーマルな紳士用ブーツとして重宝されてきました。伸縮性に富んだゴムを使用しているぶん、着脱がしやすく、長時間履いていても疲れないところが特徴です。ブラックやブラウンのブーツを選べば、ビジネスシーンでも違和感なく利用できます。

■2.スニーカー

季節を問わず人気の高いスニーカーは、革靴に比べると通気性がよく、蒸れにくいところが特徴です。ボリュームのあるトップス・ボトムスを着用してもスッキリとしたシルエットになるため、厚着や重ね着をしたい方にもおすすめです。

■3.スリッポン

ストラップのないスリッポンは、とにかく着脱が楽で、さっと出掛けられるところがポイント。シンプルなのでほかのアイテムとの相性もよく、おしゃれが苦手という男性も気軽に履くことができます。冬に履くのなら、内部がボア仕様になった暖かいスリッポンを選ぶのがおすすめです。


【レディース編】冬用シューズの種類とそれぞれの特徴

続いて、女性のおすすめの冬用シューズの種類と特徴を3つご紹介します。

■1.ムートンブーツ

羊の毛皮で作られたムートンブーツは、保温性が高く、足元の冷え対策にぴったりのシューズです。もこもことした見た目もかわいらしく、ここ数年は冬のファッションアイテムとして不動の人気を誇っています。ボアの詰まったシューズ内部は履き心地もよく、リラックスできると評判です。

■2.ブーティ

くるぶし丈のブーツの総称であるブーティは、パンプスとショートブーツのちょうど中間にあたるシューズです。足の甲がすっぽり隠れるので、ローファーに比べると防寒性が高く、足元の冷え対策にも効果的です。シルエットがきれいなので、ワイドパンツやフレアスカートなど、ボリュームのあるボトムスとも違和感なくマッチします。

■3.ソックスブーツ

名前のとおり、ソックスとブーツが一体化したようなデザインのシューズです。足首まですっぽり覆うタイプが主流ですが、ファスナーなどの切り替えはなく、すっと足を入れて履けるところが特徴です。足首の冷え対策になるのはもちろん、ほどよいフィット感で足首がきれいに見えるのも人気の秘密です。


【男女別】冬用シューズを選ぶときのポイント

冬シューズを選ぶ際、とくにチェックしたいポイントを男女別に紹介します。

■男性は吸湿性のよさと滑りにくさを重視して選ぶ

男性は一般的に女性より汗をかきやすいといわれており、足の蒸れに悩まされがちです。[注1]とくに冬用シューズは断熱性が高いぶん、内部に熱がこもりやすいので、吸湿性や通気性に優れたシューズを選びましょう。また、路面が凍結するほど寒い日は、通勤や外回り中に転倒しやすいので、滑り止めがついたビジネスシューズを履くと安心です。

■女性は保温性と履き心地のよさを重視して選ぶ

女性は男性に比べて熱を生み出す筋肉が少ないぶん、冷えを感じやすい傾向にあります。とくに足元は冷えやすいので、保温性・断熱性の高いシューズを優先的に選ぶのがポイントです。なお、筋肉には余計な水分や老廃物を排出する働きもあるため、冷えとともに足のむくみに悩まされている女性は少なくありません。伸縮性や柔軟性のないシューズを履いていると、足がむくんできたときに痛みやきつさを感じやすくなるので、シューズを選ぶときは履き心地のよさも重視しましょう。

[注1]花王:汗の基礎知識


【男女別】冬用シューズに合わせたコーデポイント

冬用シューズをおしゃれに履きこなすためのコーデポイントを男女別に紹介します。

■男性はきれいめシューズでまとめるのがポイント

冬場は厚着や重ね着でボリュームが出やすいので、シンプル&きれいめシューズでコーディネートするのがおすすめです。黒のワイドパンツにサイドゴアブーツやスニーカーを合わせたり、ダウンジャケット×スキニーパンツにスリッポンを組み合わせたりすれば、ゴツゴツ感のないきれいめスタイルを演出できます。

■女性はシューズのボリュームに合わせてコーディネートするのがおすすめ

女性におすすめのムートンブーツは足元にボリュームが出やすいので、細身のパンツや、スカート×タイツスタイルと合わせたほうが全体のバランスがよくなります。逆に、フレアスカートやワイドパンツなどと合わせる場合は、ブーティやソックスブーツなど、スッキリとしたラインのシューズを合わせるとよいでしょう。


機能性の高い冬用シューズで寒い冬を乗り切ろう

冬用シューズは防寒性が高く、足元の冷え対策にぴったりのアイテムです。吸湿性の高いものや滑りにくいもの、履き心地のよいものを選べば、冬場ならではの足元の悩みもスッキリ解消できるでしょう。

天気予報専門メディア「tenki.jp」は、その日の服装に悩んだとき参考にできる服装指数を掲載しています。

お出かけする日の気温や天気をもとに服装指数を10~100で表し、おすすめのコーディネートを提案します。服装指数が10〜20の「ダウンジャケットでしっかり防寒」の日は、ムートンブーツなどの暖かい冬用シューズを選びましょう。


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