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真冬コーデのアウター選びで重視すべき 4つのポイント

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真冬になると日中の気温がぐっと下がり、秋に着用していたアウターだけでは寒さをしのげなくなってきます。本格的な寒さが到来する前に、冬にぴったりのアウターを準備しておきましょう。今回は、真冬コーデのアウター選びで重視すべき4つのポイントと、おすすめの定番アウターについて解説します。

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※外出の際は、手洗い、咳エチケット等の感染対策や、『3つの密』の回避を心掛けましょう。


暖かさだけじゃ物足りない!真冬のアウター選びで重視したい4つのポイント

真冬コーデに取り入れるアウターを選ぶ際、とくに重視したいポイントを4つご紹介します。

■1.暖かさ(防寒性・保温性)

真冬のアウター選びで何よりも重視したいのは、やはり着用時の暖かさでしょう。冬場の防寒対策は、自分の体が発する熱をいかにキープするかが重要なので、生地の厚みよりも保温性の高さを重視することが大切です。アウターでは、羽毛やウール、カシミヤなどの素材を使用したものが高い保温性・断熱性を発揮します。

■2.丈

真冬のアウターは、大きく分けるとロング丈とショート丈の2種類に分けられます。ロング丈のアウターは下半身までカバーできるので、足元の冷えが気になる方におすすめです。実際の着丈は商品によって異なりますが、アウターで隠れる部分と、ボトムスの見える割合が9:1以下になるのが理想とされています。とくにフレアスカートなど、ふんわり広がるタイプのボトムスは、裾から見える割合が大きいとバランスが崩れ、ちぐはぐな印象を与えてしまいますので、9:1以下の割合を意識しましょう。

一方、ショート丈のアウターは、暖かさではロング丈にやや劣るものの、ボリュームのあるボトムスとの相性がよいところが特徴です。前述のフレアスカートはもちろん、プリーツスカートやワイドパンツなどを履くときは、ショート丈のアウターを着用したほうがバランスを取りやすくなります。アウター1:ボトムス2の割合を意識すると、下半身のシルエットをきれいに見せることができます。

■3.見た目のボリューム

ボリュームのあるアウターを着用すると、トップスの上に重ね着したとき、着ぶくれしてしまう可能性があります。全体のシルエットをスッキリまとめたいのなら、生地にあまり厚みのないアウターを選ぶのがおすすめです。ただ、ボリューム感のあるアウターは温かみがあり、季節感のあるコーディネートに仕上がるというメリットがあります。上半身にほどよいボリュームを出せば、小顔効果を狙ったり、下半身を細く見せたりすることも可能です。どちらにもメリットがありますので、自分のニーズや目指すスタイルに合わせてアウターのボリュームを選ぶとよいでしょう。

■4.色

アウターの色を選ぶときは、自分が持っているトップスやボトムスとの相性を考えることが大切です。着回しを考えるのなら、どんな色ともマッチしやすい黒やグレー、ベージュ、ブラウンなどのベーシックカラーを選べば間違いないでしょう。ただ、グレー×グレーや、ベージュ×薄いブラウンなど、同じ系統の色を重ねてしまうと、メリハリのないぼんやりとした印象を与えてしまいます。グレーのトップスやボトムスが多い人は黒のアウターを。逆に黒のトップス・ボトムスが多い人はグレーやベージュのアウターを選ぶと、コントラストがはっきりしてシャープな印象に仕上がります。見た目の重さが気になるのなら、アイボリーやくすみがかったイエローなど、やや明るめの色を選ぶと、ぱっと華やかな雰囲気を演出できます。


真冬におすすめの定番アウター4選

真冬に着こなしたいおすすめの定番アウターを4つご紹介します。

■1.ダウンコート

暖かい空気を含みやすい羽毛をふんだんに使ったダウンコートは、軽いのにしっかり保温してくれるところが特徴です。ダウンの割合が高いほど保温性もアップしますが、そのぶん値段も割高になりますので、予算に合ったものを選びましょう。見た目はややボリュームがありますので、引き締め効果のあるブラックを選ぶか、シルエットがきれいなボトムスと合わせるのがおすすめです。

■2.ボアコート

毛先の長いボアコートは、羊の毛を思わせるようなもこもことした質感がかわいいアウターです。見た目だけでなく、実際の保温性も高いので、真冬の防寒対策に重宝します。ダウンコート同様、トップスにボリュームが出やすいので、細身のボトムスと合わせるか、ダークカラーでシャープな印象にまとめるのがポイントです。

■3.ダッフルコート

トグルと呼ばれる特徴的な留め具と、大きめのフードがトレードマークのアウターです。もともと北欧の防寒具として開発されたものだけあって、防寒性は非常に高く、真冬の寒さもしのぐことができます。幼く見えるのが気になる場合は、ロング丈×グレーや黒を組み合わせると、落ち着いた大人の雰囲気に仕上がります。

■4.ピーコート

イギリス海軍の防寒服として開発されたアウターです。

ベーシックなデザインはきれいめファッションとの相性がよく、カジュアル過ぎない大人スタイルを演出したい方におすすめです。


真冬のアウターは、機能性とファッション性のバランスを考えて選ぶのがポイント

真冬のアウターを選ぶときは、暖かさだけでなく、トップス・ボトムスとの相性を重視することが大切です。手持ちの服の色やデザインをチェックしつつ、「足長に見せたい」「大人の雰囲気を出したい」といった個々のニーズをもとに、自分にぴったりのアウターを選びましょう。

真冬アウターにどんなトップス・ボトムスを合わせるか迷ったときは、日本気象協会が運営する「tenki.jp」の服装指数をチェックしてみてください。お住まいのエリアや時間帯ごとに、その日の天気や気温に適した服装の一例が掲載されているので、コーディネート選びの目安にできます。毎日のお出かけや旅行の準備などに、ぜひお役立てください。


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