<2020年お天気総決算①>今年の天気を表す漢字 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

<2020年お天気総決算①>今年の天気を表す漢字

tenki.jp
2020年 気象予報士と一般の方が選んだ「今年の天気を表す漢字」(気象神社宮司 松井美加子さん)

2020年 気象予報士と一般の方が選んだ「今年の天気を表す漢字」(気象神社宮司 松井美加子さん)

2020年 気象予報士が選んだ「今年の天気を表す漢字」は「雨」

2020年 気象予報士が選んだ「今年の天気を表す漢字」は「雨」

2020年 一般の方が選んだ「今年の天気を表す漢字」は「晴」

2020年 一般の方が選んだ「今年の天気を表す漢字」は「晴」

「今年の天気を表す漢字」歴代1位(2013年~2020年)

「今年の天気を表す漢字」歴代1位(2013年~2020年)

日本気象協会に所属する気象予報士100名と全国にお住まいの一般の方500名に「今年の天気を表す漢字」を聞いたところ、気象予報士は「雨」、一般の方は「晴」が1位に!


2020年「今年の天気を表す漢字」は…?

気象予報士100名と全国にお住まいの一般の方500名に「今年の天気を表す漢字」を聞いてみました。

その結果、今年1位に選ばれたのは…気象予報士は「雨」一般の方は「晴」となりました!

気象予報士と一般の方では、今年1年の天候に対する印象が真逆であることが明らかになりました。

この選ばれた「今年の天気を表す漢字」を、今年も、日本に唯一という気象の神社「気象神社(氷川神社境内)」の宮司さんにしたためていただきました。

その様子はこちらの動画をご覧ください。ご協力:氷川神社(気象神社)


気象予報士が選んだ「今年の天気を表す漢字」 TOP3

Q.2020年の天気を漢字1文字で表すと何だと思いますか。(単一選択式、気象予報士100)

1位 雨(16.0%)

「 『令和2年7月豪雨』で九州地方を中心に四国、近畿南部、東海地方の一部地域で大雨に見舞われた(関西支社所属20代男性) 」

「今年は台風ではなく豪雨による被害が大きかった (北海道支社所属20代男性) 」

「梅雨が長くしっかりと続き、各地での豪雨災害等も相次いだ (東京本社所属30代男性) 」

2位 穏(12.0%)

「北海道では特に大きな災害もなく、冬場の雪(2020年の1~4月頃)も平年より少なく、非常に穏やかな年だった印象 (北海道支社所属30代男性) 」

「暖冬、台風上陸なしなど、大きな災害の回数が少なかった(東京本社所属20代女性) 」

「雪はほとんど降らず、大雨の回数も少なく、台風の被害も少なかった。強いて言うなら、北陸地方はフェーン現象でたびたび暑くなったことが印象に残った (北陸支店所属30代男性) 」

3位 暖(8.0%)

「今年の天候は、1月~3月の記録的暖冬と令和2年7月豪雨が特に印象に残っています。令和2年7月豪雨は影響範囲が西日本や東日本が中心となった一方、暖冬は影響範囲が全国に及んだので『暖』を選びました (九州支社所属20代男性) 」

3位 暑(8.0%)

「8月は、全国各地で40℃以上の最高気温を観測。今年はやはり真夏の暑さのインパクトが一番大きかった(四国支店所属40代男性) 」



気象予報士が「今年の天気を表す漢字」を選んだ理由では、令和2年7月豪雨や梅雨の印象が強く残っている一方、災害が少なく比較的穏やかな天候だった印象も強いことが伺えました。


一般の方が選んだ「今年の天気を表す漢字」 TOP3

Q.2020年の天気を漢字1文字で表すと何だと思いますか。(単一選択式、一般の方500)

1位 晴(10.4%)

「天気のいい日が多いように感じた(東京都在住20代男性) 」

「北海道では大きな災害も無い1年だった (北海道在住50代女性) 」

「綺麗な空をよく見た気がする (大阪府在住10代女性) 」

2位 曇(9.0%)

「曇の日が多かった(新潟県在住50代男性) 」

「晴れてる日が少なかった(宮城県在住10代男性) 」

「大雨ではないが天気が良かった日が少ないと思う(福岡県在住10代男性) 」

3位 雨(8.4%)

「梅雨明けが遅く雨が多かった(山梨県在住30代女性) 」

「梅雨が長く災害もあったから(山口県在住20代男性) 」

「住んでいる地域が豪雨に見舞われた(長崎県住20代女性) 」



一般の方が「今年の天気を表す漢字」を選んだ理由では、晴れの日が多かったというコメントが多かったものの、お住まいの地域の天気の影響が大きく反映される結果となりました。


歴代の「今年の天気を表す漢字」との違いは?

気象予報士の調査では「雨」が1位に選ばれました。今年は令和2年7月豪雨のような大きな災害が発生した一方で、台風の上陸がなく比較的災害が少なかった印象もあり、本調査開始以来初めて「穏」が2位としてランクインしました。

一般の方への調査では、「晴」が初めて1位になりました。一般の方からのコメントでは、今年は災害が比較的少なかった印象をお持ちの方が多く見受けられました。----気象予報士向け調査概要

【調査対象】日本気象協会所属の気象予報士100名

【調査方法】インターネット調査

【調査期間】2020年11月11日(水)~11月19日(木)

一般向け調査概要

【調査対象】全国の10代-50代 男女 合計500名(年代男女各50名 )

【調査方法】インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)

【調査期間】2020年11月9日(月)~11月15日(日)

----


トップにもどる tenki.jpサプリ記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい