冬のボトムスは何を履く?押さえるべき 3つのポイントを紹介 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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冬のボトムスは何を履く?押さえるべき 3つのポイントを紹介

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気温が下がる冬は全身が冷えやすい時期ですが、地面からの冷えが伝わりやすく、かつ心臓から遠い位置にある足は、とくに冷えを感じやすい部位といえます。下半身の冷えは体の不調につながることもありますので、ファッションには冷え対策に効果的なボトムスを選ぶことが大切です。今回は、寒い冬を乗り切るためのボトムス選びのポイントや、2020年~2021年冬のトレンドについて解説します。


おしゃれしながら冷え対策!冬のボトムス選び3つのポイント

冬のボトムス選びは防寒対策も大切ですが、実用性を重視しすぎると着ぶくれしてファッション性が損なわれてしまいます。冷え対策に配慮しつつ、おしゃれも両立できるよう、冬のボトムス選びは以下3つのポイントをチェックしましょう。

■1.冬はあったか素材のコーデュロイ、ウールのボトムスがおすすめ

冷えを感じやすい下半身をしっかり温めるには、保温性の高い素材を使ったボトムスを選ぶのがポイントです。たとえば縦方向に畝(うね)の走るコーデュロイは、生地に凹凸があるぶん、ほかの素材に比べて空気の層ができやすい造りになっています。空気の層が断熱材の役割を果たしてくれるため、体温を外に逃がさず、暖かい状態をキープできます。また、羊の毛を原料としたウールも、繊維内に空気を取り込みやすい性質を持っているため、高い保温性を発揮します。見た目にも暖かい素材なので、気温が下がってきたらコーデュロイやウールを使ったパンツ・スカートを着用するのがおすすめです。

■2.男性はストレッチのきいた細身のパンツを選ぶのが◎

あったか素材のボトムスは生地が厚くなりやすいため、伸縮性の低いパンツを履くと、座る・しゃがむといった動作がしづらくなります。通常より厚みのあるボトムスを選ぶときは、動きを邪魔しないよう、ストレッチのきいたパンツを選ぶのがポイントです。また、生地に厚みのあるボトムスは、1枚で履いても着ぶくれしやすいので、シルエットがきれいな細身のパンツをチョイスしましょう。

■3.女性はハイウエストのボトムスで下半身の冷えを防ごう

女性は筋肉量が少ない一方、子宮や卵巣などの内臓が多いため、男性よりも血液の流れが滞りやすい傾向にあります。ボトムスを選ぶときは、足だけでなく、下腹部の冷えも防げるよう、ハイウエストのスカートやパンツを選ぶのがおすすめです。スカートは足元までカバーできるロング丈がベストですが、あったかタイツと組み合わせれば膝丈のスカートを履いても足の冷えを感じにくくなります。ただ、保温性の高いアイテムは生地に厚みがあるので、白などの膨張色を使ったタイツを履くと太って見える可能性があります。タイツの厚みはデニールと呼ばれる単位で表されますが、150デニール以上になると暖かさが増すぶん、着ぶくれしやすくなりますので、黒やネイビーなどの引き締め色を選ぶとよいでしょう。


2020年・2021年冬のトレンドと人気カラーを紹介

冬のボトムスをもっとおしゃれに着こなすために、ぜひ押さえておきたい2020年・2021年冬のトレンドや人気カラーを紹介します。

■ゆったりシルエットのボトムス

2020年・2021年の冬は、ワイドパンツやフレアスカートなど、ゆったりとしたシルエットのボトムスが人気。コーデュロイやウールならエレガントに。デニムならスタイリッシュに着こなせるので、その日のファッションコンセプトに合わせてコーディネートするのもおすすめです。ゆったりボトムスを選ぶときは、すっきりしたシルエットのトップスを合わせると着ぶくれしにくくなります。

■多種多様なチェック柄

2020年の秋に引き続き、冬もチェック柄がトレンド入りしています。定番のタータンチェックのほか、グレンチェックやバッファローチェックなど、パターンも多種多様で、さまざまなコーディネートに合わせやすいところが特徴です。ガーリー&カジュアルにまとめたいなら柄の大きなものを。シックで落ち着いた雰囲気を出したいなら、細かな柄のチェックを取り入れるのがポイントです。

■くすみのあるピンク・イエロー・グレーが人気

2020年・2021年の冬は、ピンクやイエロー、グレーに注目が集まっています。冬のコーディネートはやや暗めの色に統一されがちですが、ピンクやイエローのボトムスを合わせれば、スタイルにメリハリをつけることができます。冬なので原色に近い色は避け、くすみがかったカラーを取り入れれば、落ち着きのあるきれいめコーデにまとまるでしょう。


冬のボトムス選びは防寒にもおしゃれにも気を配ろう

冬はとくに下半身が冷えやすいので、ウールやコーデュロイなど、保温性の高い素材を使用したボトムスを取り入れるのがポイントです。生地に厚みのあるボトムスは着ぶくれしやすいので、なるべくシルエットがきれいなパンツやスカートを選びましょう。

その日の気温によっては、デニール数の大きい厚手のタイツを合わせるなどして、体温調節すると冷えに悩まされにくくなります。お出かけ時のファッションに迷ったら、天気予報専門メディア「tenki.jp」で、事前に服装指数を確かめてみるのがおすすめ。その日の予想気温や天気に合わせて、最適な服装やコーディネートの一例が掲載されているので、服選びに悩んだときのアドバイスとして活用できます。服装指数は毎日更新&10日先まで掲載されていますので、お出かけ前にチェックする習慣をつけてみてはいかがでしょうか。


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