袖に降る時雨は涙~平安和歌に見られる時雨~

2020/12/03 17:00

暦では、もはや冬。秋の終わりから冬の初めにかけて、季節を知らせるものとして時雨があります。冷たい風が吹き、肌寒くなる日々に、寂しさや人恋しさを促すように降る時雨は、古典和歌での重要なモチーフです。今回は平安和歌の世界を中心に、時雨をどのように詠んできたか紹介します。

あわせて読みたい

  • 紅葉を隠す秋の霧~平安和歌に見られる霧~

    紅葉を隠す秋の霧~平安和歌に見られる霧~

    tenki.jp

    11/13

    梅雨は、長雨(ながめ)、五月雨(さみだれ)~平安和歌に見られる五月雨~

    梅雨は、長雨(ながめ)、五月雨(さみだれ)~平安和歌に見られる五月雨~

    tenki.jp

    6/13

  • 梅は春の喜びをあらわす花~平安前後の和歌に見られる梅~

    梅は春の喜びをあらわす花~平安前後の和歌に見られる梅~

    tenki.jp

    2/27

    三夕の和歌で「もののあはれ」の秋に浸ろう

    三夕の和歌で「もののあはれ」の秋に浸ろう

    tenki.jp

    11/24

  • 日本の美のエッセンス、完結編。桜を詠んだ歌-「新古今和歌集」の桜へ-

    日本の美のエッセンス、完結編。桜を詠んだ歌-「新古今和歌集」の桜へ-

    tenki.jp

    3/13

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す