盆の迎え火は生者の心を照らすもの~平安文学に見られるお盆~

2020/08/10 20:30

東京などでは、もう今年のお盆は済みましたが、七夕と同じく旧暦でお盆を催す地方も多く、初秋に属する行事です。亡くなった方のある家庭では、お盆提灯を下げ、茄子の牛とキュウリの馬を立て野菜などを供物にして、麻幹(おがら)という皮をはいだ麻の茎を焚いて、死者を冥土から迎え、送り返します。いつもの年であれば、久しぶりに家族が集まり、思い出をゆっくりと語る時です。平安文学でのお盆の例は限られていますが、今回はそれらをご紹介します。

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