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あなたは既にエコバック派?有料化してもレジ袋派?

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ご存じですか?毎月5日は「ノー・レジ袋の日」だということを。この記念日は日本チェーンストア協会によって2002年10月より実施されてきました。筆者の身近では、スーパーで会計を済ませた人がエコバッグに食材など購入したものを詰めている姿がよく見受けられます。家から買い物に出かける時には持ち出せるエコバッグですが、外出先からついでに買い物をして帰るなどの時には、うっかり忘れてしまうことがあるのも事実。今年2020年7月からレジ袋の有料化がスタートするのをきっかけに、より一層プラスチックごみ削減への意識を高めたいものです。さて、今回は「ノー・レジ袋」に関する様々な話題をお届けいたします。


今更聞けない!?「ノー・レジ袋」が必要なワケ

「ノー・レジ袋」が謳われ、一度延期になったものの今年2020年7月からスタートするレジ袋有料化の対象になるものは「プラスチック製買物袋」と指定されています。これは、昨今、海洋に投棄されるゴミ問題のひとつにプラスチックゴミが世界的にも問題視されていることなどが発端となっています。2015年に国連サミットで全会一致で採択された17の国際目標に掲げられているSDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」の対策の一つとしても考えられています。環境省によると、不法投棄やポイ捨て等によって海に流れ着いたゴミの中には、海洋プラスチックゴミが大量に蓄積されており、このままの状態が続くと2050年までに魚の総重量を越してしまうと言われています。生態系にも益々悪影響を及ぼすそうです。

また、プラスチックゴミはレジ袋に限ったことではありません。外食でサービスされるストローは、海外と比較すると日本の消費は圧倒的に多いそうで、大手の飲食店によってはその廃止を進めているところもあります。日本のサービスは海外に比べて細やかであることが多いのですが、地球環境にとってはやりすぎな部分もあるのかもしれませんね。

出典:

◆経済産業省「レジ袋削減にご協力ください」

◆環境省「プラスチック・スマート」


レジ袋代わりに使えるものアレコレ

環境のことを考えれば、レジ袋有料化の7月を待たずに、なるべく早めにマイバッグでお買い物をしたいものです。最近のエコバッグも実に様々で、持ち運べるようにコンパクトなものが欲しい人には「折りたためばハンカチ程度になる布製のマイバッグ」が汚れても洗えるのでオススメです。また、「撥水加工が施されたレインバッグ」をレジ袋代わりにしている人も見かけます。生鮮食品の結露が気になる方には良いですね。更に、お店のレジカゴにフィットするタイプのエコバッグは、会計時に店員さんに渡すとそのまま会計済みのカゴにマイバッグをかけて商品を詰めてくれるので、会計終了と同時お店を出られるのが魅力です。アルミ加工がされていると、夏の暑い時期にも重宝しそうですね。ちなみに、筆者の幼い頃は、竹製の買い物カゴを持って母と八百屋に出向いた記憶があります。素材は異なるものの、あの時代に戻るような感じがします。昭和生まれの方は経験があるのではないでしょうか。近年では、ナチュラル志向のオシャレさんが持つ「市場カゴ」なども素敵ですね。是非、チェックしてみてください。

いかがでしたか?レジ袋は買い物に便利で、尚且つゴミ袋としても再利用していたこともあり、筆者個人としては大変重宝していたのですが、環境問題解決の為となれば積極的に協力したい気持ちです。ノー・レジ袋については様々な意見があるようですが、地球への思いやりとして行動することでいつか大きな成果になると良いですね。


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