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美術館で紅葉狩りをしよう! 東京都庭園美術館〜庭園とアートを楽しむ

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東京都庭園美術館 庭園

東京都庭園美術館 庭園

東京都庭園美術館 日本庭園

東京都庭園美術館 日本庭園

東京都庭園美術館 茶室「光華」

東京都庭園美術館 茶室「光華」

《鴟鴞尊》 商後期  泉屋博古館所蔵 ※会期後半(12月12日)より展示

《鴟鴞尊》 商後期 泉屋博古館所蔵 ※会期後半(12月12日)より展示



美術館で紅葉狩りをしよう! 東京都庭園美術館〜庭園とアートを楽しむ

今年の紅葉もいよいよ佳境を迎えはじめてきました。都心にありながら、郊外のような雰囲気が漂う東京都庭園美術館は、紅葉狩りにぴったりの美術館です。銀杏並木から少し奥まった正門には桜の古木を従え、美術館・本館(旧朝香宮邸)まで続くアプローチに折り重なる楓のアーチ……このあたりで日常から非日常へと世界が変わります。芝庭、西洋庭園、日本庭園、と3つの庭園あり、美術館の本館になっている旧宮邸では美術展が楽しめます。


3つの庭園・3つの楽しみ!

東京都庭園美術館が、1933年に旧朝香宮邸として建築されたことは良く知られているところです。ほかの庭園や美術館との大きな違いは、人が住まい、寛ぐために建てられた場所であることでしょう。庭園も同じく、庭と邸宅の調和にホッとします。広々とした芝庭でピクニック、茶室をしつらえた日本庭園をそぞろ歩き、西洋庭園には大銀杏があり、時期が合えば銀杏時雨(いちょうしぐれ)を浴びられるかも? いずれも季節の彩りに癒される空間です。その時の気分でお庭を選ぶのも良いですね。


茶室「光華(こうか)」が期間限定公開中!

日本庭園の奥にある茶室「光華(こうか)」(重要文化財)が12月8日まで特別公開をしています。茶室は天井が高く明るく、本館のアール・デコ様式と調和した“朝香宮好み”とも言える作りが特徴です。由来は…。

「武者小路千家の茶人・中川砂村が設計し、大阪の数寄屋大工棟梁・平田雅哉が施工して昭和11年(1936)に上棟しました。「光華」という名称は、朝香宮鳩彦殿下自らの命名で、扁額も殿下直筆のものと言われています。」(東京都庭園美術館 HPより引用)

通常は立礼席(りゅうれいせき)までの公開となっていますが、この期間は広間まで入室できます。掛け軸をはじめ、お点前で使うお道具類が陳列されています。紅葉に合わせての期間限定公開、茶室からの眺めは必見です!


散策の後はアートを堪能

庭園を散策したら、本館の展覧会に行ってみましょう。現在開催中の、【アジアのイメージ 日本美術の「東洋憧憬」】では、1910〜1960年頃にかけての日本美術を知ることができます。作家や蒐集家は何を見つけ、何を取り込み、どのように表現して来たのでしょう? 絵画・陶磁器・工芸…とジャンルを問わず、さらに現代作家による新作も展示されており、そこにヒントが隠されているかしれません。

令和元年に昭和を、21世紀に20世紀を顧みることができる展覧会です。また11月22日から3週間に渡り、金曜日と土曜日は夜間開館の企画もあります。定評のある室内装飾の美しさと幽玄な庭園が醸し出す独特な雰囲気を存分にお楽しみくださいませ。


概要 他

【茶室特別公開】

日程:2019年11月23日(土)〜12月8日(日)

(11月27日、12月7日を除く)

時間:10:00〜16:30

料金:展覧会または庭園のチケットが必要です(それぞれの年間パスポート含む)

【アジアのイメージ 日本美術の「東洋憧憬」】

日程:2019年10月12日(土)〜2020年1月13日(月)

時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)

【紅葉期間の夜間開館】

日程:11月22,23日、29,30日、12月6,7日

時間:10:00〜20:00(入館は19:30まで)

※特別公開、展覧会ともに詳細はリンクをご参照ください。

【引用・出典】

東京都庭園美術館公式サイト


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