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理科の授業で私たちは習いました。「地球は太陽のまわりを周っています。地球の直径は約1万2700kmです」「原子は原子核とそのまわりを周る電子からできています。原子の直径は10の-10乗メートルです」と。でも、そんな大きい数字や小さい数字で、ものの直径をいわれても、実際の大きさがどのくらいなのか、まったくピンときません。そこで、リンゴが旬の今、直径10cmのリンゴを基準にして、大きいものの代表「宇宙」と、小さいものの代表「原子」の大きさを、それぞれリンゴと比較してみました。すると、なんとなくそれらの大きさを思い描くことができそうです。
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