肌が本格的に乾燥し始める前に、今から肌ケアを始めよう! 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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肌が本格的に乾燥し始める前に、今から肌ケアを始めよう!

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湯船に浸かったら、入浴後すぐに肌に潤い補充を!

湯船に浸かったら、入浴後すぐに肌に潤い補充を!

しっかりと泡立てた泡で、優しく肌を洗浄しましょう

しっかりと泡立てた泡で、優しく肌を洗浄しましょう

タオルで優しくおさえるように水分を拭きとりましょう

タオルで優しくおさえるように水分を拭きとりましょう

健康への気遣いが、健やかな肌を育みます

健康への気遣いが、健やかな肌を育みます

少しずつ気温が下がり、空気の乾燥も気になり始めてきましたね。そんな折、この時期から始めたいのがお肌の乾燥対策です。肌が乾燥すると「かゆい」「カサカサする」といった症状が出始めることがありますが、そうした症状が出てからケアを始めてもすでに遅いことが多く、気になる症状を改善させてから、ケアにとりかからなくてはならなくなってしまいます。人によっては健やかな肌に戻るまで、かなりの時間がかかってしまうことも……。
そうならないためにも、肌が乾燥する前から対策・ケアをしておくことが大切ですし、早くから始めるほど、ケア方法はシンプルな方法で済むことが多いのです。そこで今回は、今日から早速今日から始めたい肌の乾燥ケアについてご紹介しましょう。

入浴時に気をつけたいこと【1】

肌の乾燥対策で一番ともいえる大切なポイントは入浴法です。
【お風呂での注意点1】
気温が下がってくると、帰宅したらまずは体を温めたいなと思う日が増えてきますし、体の疲れをとりたいと思うあまり、ついつい長風呂になってしまうことも多いですよね。実は肌の乾燥対策から考えると、実はこれがあまりよくないのです。
毎年、肌が乾燥する人の場合、入浴時に湯船に浸かる時間は5分ほどがベスト。それ以上湯船に浸かると、肌からどんどん皮脂や油分が流れ出してしまい、それがもとでかゆみが発生することがあるからです。でも、そうはいっても体を温めたいし、湯船に浸かってゆったり癒されたいもの。そうした人は、湯船に浸かった後すぐに、体全体にボディーオイルやボディクリームなどをつけて肌に潤いを補充しましょう。
このケアを怠ると、肌の皮脂や油分が不足したことでかゆみが生じてしまいますし、かゆさのあまり無意識に肌を掻いてしまうことに。掻かないように気をつけていても、就寝中に掻いてしまってできた小さな傷が、またかゆみを引き起こす「かゆみのループ」にはまってしまうことも……。そうなると、健やかな肌の状態に戻るまでにかなりの時間がかかってしまいます。

入浴時に気をつけたいこと【2】

【お風呂での注意点2】
次に、秋・冬になると肌が乾燥する人は、ボディーソープの使い方にも気をつけましょう。
体を洗うとき、ボディーソープなどをタオルやブラシにつけてゴシゴシ体をこすると、必要な皮脂を取りすぎてしまうことに。そのため、泡立てネットなどを使ってしっかり泡立てた泡を手に取り、優しくなでるように肌を洗浄することが、大事なポイントになります。
こちらも同様に、強い刺激で肌を洗浄すると肌の皮脂や油分を取りすぎることになってしまい、肌にかゆみが生じてしまうことになります。かゆみから肌のかきむしってしまうと、肌の表面がかさぶた状になってしまうこともあるので、まずはかかゆみを起こさない肌ケアを行うことが、とても大切なのです。

洗顔時に気をつけたいポイント

女性の場合、多くの人がクレンジング剤を使ってメイクを落とすと思います。この時、顔の乾燥状態が気になる人は、できるだけオイルクレンジングは避けましょう。というのも、オイルクレンジングで肌に強い刺激を与えることで、皮脂を取りすぎてしまう可能性があるからです。
とはいえ、オイルクレンジングを使わないとサッパリしない……という人は、体を洗浄するときと同様、オイルクレンジングで顔をこする際は、力を入れずに肌の表面を優しい力加減でこするようにしましょう。
その後の洗顔時も、泡立てネットなどを使ってしっかり泡立てた泡で、優しく力を入れすぎず、指先を使って丁寧に洗うイメージで顔全体を洗浄します。また、洗顔剤を洗い流す時もゴシゴシ指を使って洗い流さず、水に近いぬるめのお湯で丁寧に流しましょう。
最後に、洗い終わったらタオルで押すようなイメージで顔についた水分を拭き取ります。このときも、タオルでゴシゴシ肌を刺激しないでくださいね。

シートパック使用時の注意ポイント

洗顔後の肌はとても敏感な状態にありますから、すぐに化粧水をつけて保湿しましょう。あわせて大気が乾燥してくると、化粧水に加えてシートパックを使う人も増えてきますが、シートパックを使う際に気をつけてもらいたいことがあります。
ほとんどのシートパックは、目のまわりと口のまわりが空いていますが、化粧水をつけずにいきなりシートパックを使用すると、最も乾燥が気になる目や口のまわりが、シートパックをつけている間に乾燥状態が進んでしまうことに……。
そのため、シートパックを使用する場合は、顔全体に化粧水をしっかりつけ、目や口のまわりにアイクリームなどをつけたうえで、シートパックを使ったケアにとりかかるようにしましょう。

そのほかにも気をつけたい、日々のケア

肌の乾燥を防ぐためには、入浴時や洗顔時のケアも大切ですが、それだけではなく体内部のバランスを整えることも、健やかな肌を保つための大切なポイントです。それは例えば……、
●しっかりとした睡眠
●バランスのとれた食生活
●ストレスの軽減
●適度な運動 などがあげられます。
ここにあげたものは、ご存じの通りどれも基本的なことばかり。肌ケアだけでなく、風邪をひきにくくするためにも、日常の悪しき習慣をできるだけ改めて、体が本来もっているバリア機能を高めるようにしたいものですね。
── お肌は健康のバロメーター。乾燥肌に気をつけたい人ほど、皮膚などの外側のケアだけでなく、体の中から健康にも気をつけていくことが大切ですので、今晩から早速、夕食や入浴・洗顔、睡眠を見つめ直してみては!


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