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私が登山を始めたのは大学生のころ。以来、夏も冬も山の素晴らしさを楽しんできた中で、これまでに危ないと感じたことも何度かあります。登山は魅力的なアクティビティですが、同時に、遭難とは切り離せないものでもあると感じています。
遭難件数は年々増えています。山の中では、街中と同じ感覚で過ごすことはできません。とくに、荒天は登山中に見舞われると命の危険にさらされます。どのような天気が遭難につながるでしょうか。過去の気象にまつわる遭難事例をいくつか紹介します。
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